2053 中部飼料

2053
2024/10/18
時価
426億円
PER 予
12.21倍
2010年以降
5.81-40.15倍
(2010-2024年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.36-1.55倍
(2010-2024年)
配当 予
3.56%
ROE 予
5.17%
ROA 予
3.42%
資料
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親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

【資料】
有価証券報告書-第69期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
【閲覧】

連結

2015年3月31日
16億1400万
2016年3月31日 +61.65%
26億900万

有報情報

#1 業績等の概要
その結果、当連結会計年度の業績は、売上高1,701億72百万円(前期比9.8%増)、営業利益34億23百万円(前期比18.6%増)、経常利益37億33百万円(前期比24.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益26億9百万円(前期比61.6%増)となりました。
売上高は、みらい飼料株式会社の連結子会社化などにより、9.8%の増収となりました。営業利益は、販売費及び一般管理費が増加したものの、畜産飼料販売量の増加や水産飼料の利益率向上などにより、18.6%の増益となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、営業外収益に貸倒引当金戻入額を計上したことや前期に営業外費用に計上した貸倒引当金繰入額及び特別損失に計上した災害による損失がなくなったことなどにより、61.6%の増益となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
2016/06/30 9:05
#2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、みらい飼料株式会社を連結子会社化したことなどにより、売上高は前期比9.8%増の1,701億72百万円となりました。営業利益は、飼料業界の競争が一層激化しているものの、畜産飼料の販売量増加、差別化飼料による利益率の向上、水産飼料の利益増加などにより、前期比18.6%増の34億23百万円となりました。経常利益は、営業外収益に貸倒引当金戻入額を計上したことや前期に営業外費用に計上した貸倒引当金繰入額がなくなったことなどにより、前期比24.2%増の37億33百万円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期に特別損失に計上した災害による損失がなくなったことなどにより、前期比61.6%増の26億9百万円となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因について
2016/06/30 9:05
#3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3. 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日)当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日)
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)1,6142,609
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)1,6142,609
2016/06/30 9:05