このような状況のなか、当社はお客様の利益に貢献する差別化飼料の拡販やお客様とともに課題を見つけ出しこれを解決する提案営業の強化、生産性向上活動の継続などにより、業績の向上に努めてまいりました。また、慎重に試運転を重ねてきた釧路工場が11月に本格稼働し、成長市場である北海道のお客様に対するより強固な安定供給体制を構築しました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,384億91百万円(前年同四半期比2.6%減)、営業利益43億2百万円(前年同四半期比14.7%増)、経常利益46億42百万円(前年同四半期比15.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益35億61百万円(前年同四半期比26.5%増)となりました。
売上高は、主力の畜産飼料の平均販売価格が前年同四半期を下回ったことなどにより、2.6%の減収となりました。営業利益は、売上総利益率の上昇に加え、販売費及び一般管理費の減少などにより、14.7%の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、特別利益に投資有価証券売却益を計上したことなどにより増益幅が拡大し、26.5%の増益となりました。
2020/02/12 9:02