このような状況のなか、当社は新型コロナウイルス感染症による事業への影響を最小限に抑えるべく、テレワーク、ローテーション勤務等の対策を行いました。また営業活動が制限される中、Web等を効率的に使用し、お客様の利益に貢献する差別化飼料の拡販やお客様とともに課題を見つけ出しこれを解決する提案営業を行い、業績の向上に努めてまいりました。さらに、前期の11月に稼働した釧路工場は着実に製造数量を伸ばし、飼料の拡販に貢献しました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高439億73百万円(前年同四半期比4.0%減)、営業利益13億88百万円(前年同四半期比13.5%増)、経常利益15億7百万円(前年同四半期比9.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億2百万円(前年同四半期比0.8%増)となりました。
売上高は、主力の飼料事業が前年同四半期を下回ったことなどにより、4.0%の減収となりました。営業利益は、売上総利益率が低下したものの、販売費及び一般管理費が減少したことなどにより、13.5%の増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、前期に特別利益に計上した投資有価証券売却益がなくなったことなどにより増益幅が縮小し、0.8%の増益となりました。
2020/08/12 9:00