訂正有価証券報告書-第76期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
(1) 会社の経営の基本方針
当社グループは、「売り手によし、買い手によし、世間によし、三方よし」を規範とし、飼料の生産から食品の販売まで取り扱う垂直型メーカーとして「安全・安心」で「良質」な製品を提供することを通じて、豊かな食文化の実現に貢献することを経営理念としております。
当社グループは、昨年4月からの2ヵ年を「拡大」の期間として「第二次中期経営計画」を策定し実行中です。売上拡大戦略により収益基盤の改善と持続的な事業発展を目指しております。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、売上高経常利益率2%を当面の目標値としております。「第二次中期経営計画」に掲げる各施策により、グループの体質強化、利益率の向上を図り、早期復配を目指してまいります。
(3) 中長期的な経営戦略
「第二次中期経営計画」では、「売上最大」「品質最高」「経費最小」を基本方針としております。各事業において以下の施策を実行することにより目標達成に努めてまいります。
①売上最大
水産食品事業は、魚肉ねり製品の海外輸出や国内業務用ルート開拓などによる拡販に努めるとともに、ハラルソーセージ事業の拡大を目指してまいります。また、機能性食品においては、関東、関西地区の販売体制を強化し、ソフミートのプロモーション活動の強化や、機能性食品素材(エラスチン、ヒシエキスなど)の優位性をアピールしていくことで売上拡大に努めてまいります。
畜産食品事業は、スターゼングループとの連携強化を中心にOEMの数量拡大、自社ブランド「霧島黒豚」の販売強化・ブランド強化を図り売上拡大に努めてまいります。
飼料事業は、市場占有率の高い養魚用飼料の輸出拡大を図るとともに、マグロ用飼料や魚粉事情に影響されにくい新時代飼料の開発、普及に注力してまいります。
②品質最高
食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000:2005」による品質管理体制を強化し、より一層の「安全・安心」に取り組んでまいります。また、フードディフェンス強化による安全対策やポルフ手法の導入を進め、高品質を追求した製品づくりに努めてまいります。
③経費最小
従業員一人ひとりの意識改革とそれに基づく職場風土刷新への取り組みを継続して行ってまいります。ゼロベース思考により業務を見直すことで、在庫圧縮、時間短縮、生産の効率化を進めるとともに、間接部門のスリム化によりコスト削減を目指してまいります。
(4) 会社の対処すべき課題
当社を取巻く原料事情は、今後も厳しい状況が続くものと思われます。魚肉ねり製品の主原料であるすり身、養魚用飼料の主原料である魚粉などは取引価格が高騰しており、収益を圧迫する主要因となっております。このような状況のなか、「第二次中期経営計画」では、収益力を高めるべく「拡大」を事業戦略の最大テーマとして掲げました。「第二次中期経営計画」初年度における連結業績につきましては、各事業の施策の実行によって増収増益となり、改善の兆しが見えてまいりました。今後も拡大戦略をグループ全体で実践することで、先行き不透明な事業環境にも左右されない企業体質を構築し、持続的な事業発展を目指してまいります。
当社グループは、「売り手によし、買い手によし、世間によし、三方よし」を規範とし、飼料の生産から食品の販売まで取り扱う垂直型メーカーとして「安全・安心」で「良質」な製品を提供することを通じて、豊かな食文化の実現に貢献することを経営理念としております。
当社グループは、昨年4月からの2ヵ年を「拡大」の期間として「第二次中期経営計画」を策定し実行中です。売上拡大戦略により収益基盤の改善と持続的な事業発展を目指しております。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、売上高経常利益率2%を当面の目標値としております。「第二次中期経営計画」に掲げる各施策により、グループの体質強化、利益率の向上を図り、早期復配を目指してまいります。
(3) 中長期的な経営戦略
「第二次中期経営計画」では、「売上最大」「品質最高」「経費最小」を基本方針としております。各事業において以下の施策を実行することにより目標達成に努めてまいります。
①売上最大
水産食品事業は、魚肉ねり製品の海外輸出や国内業務用ルート開拓などによる拡販に努めるとともに、ハラルソーセージ事業の拡大を目指してまいります。また、機能性食品においては、関東、関西地区の販売体制を強化し、ソフミートのプロモーション活動の強化や、機能性食品素材(エラスチン、ヒシエキスなど)の優位性をアピールしていくことで売上拡大に努めてまいります。
畜産食品事業は、スターゼングループとの連携強化を中心にOEMの数量拡大、自社ブランド「霧島黒豚」の販売強化・ブランド強化を図り売上拡大に努めてまいります。
飼料事業は、市場占有率の高い養魚用飼料の輸出拡大を図るとともに、マグロ用飼料や魚粉事情に影響されにくい新時代飼料の開発、普及に注力してまいります。
②品質最高
食品安全マネジメントシステムの国際規格「ISO22000:2005」による品質管理体制を強化し、より一層の「安全・安心」に取り組んでまいります。また、フードディフェンス強化による安全対策やポルフ手法の導入を進め、高品質を追求した製品づくりに努めてまいります。
③経費最小
従業員一人ひとりの意識改革とそれに基づく職場風土刷新への取り組みを継続して行ってまいります。ゼロベース思考により業務を見直すことで、在庫圧縮、時間短縮、生産の効率化を進めるとともに、間接部門のスリム化によりコスト削減を目指してまいります。
(4) 会社の対処すべき課題
当社を取巻く原料事情は、今後も厳しい状況が続くものと思われます。魚肉ねり製品の主原料であるすり身、養魚用飼料の主原料である魚粉などは取引価格が高騰しており、収益を圧迫する主要因となっております。このような状況のなか、「第二次中期経営計画」では、収益力を高めるべく「拡大」を事業戦略の最大テーマとして掲げました。「第二次中期経営計画」初年度における連結業績につきましては、各事業の施策の実行によって増収増益となり、改善の兆しが見えてまいりました。今後も拡大戦略をグループ全体で実践することで、先行き不透明な事業環境にも左右されない企業体質を構築し、持続的な事業発展を目指してまいります。