建物及び構築物（IFRS）
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 343億7900万
- 2009年3月31日 +3.66%
- 356億3800万
- 2010年3月31日 -1.49%
- 351億600万
- 2011年3月31日 +3%
- 361億5900万
- 2012年3月31日 -4.24%
- 346億2700万
- 2013年3月31日 +9.91%
- 380億5900万
- 2014年3月31日 +4.17%
- 396億4600万
- 2014年12月31日 -1.66%
- 389億8800万
- 2015年12月31日 +5.51%
- 411億3500万
- 2016年12月31日 +1.15%
- 416億900万
- 2017年12月31日 +5.43%
- 438億6700万
- 2018年12月31日 +1.4%
- 444億8200万
- 2019年12月31日 -58.41%
- 185億
- 2020年12月31日 -6.98%
- 172億900万
- 2021年12月31日 +15%
- 197億9100万
- 2022年12月31日 +10.5%
- 218億7000万
- 2023年12月31日 -3.44%
- 211億1700万
有報情報
- #1 注記事項－リース、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- リースに係る費用、収益、キャッシュフローは次のとおりです。2024/03/08 13:02
(注) 1.借手が潜在的に晒されている将来キャッシュ・アウトフローのうち、リース負債の測定に反映されていない重要なものはありません。(単位:百万円) 使用権資産の種類別の減価償却費 建物及び構築物 503 488 機械装置及び運搬具 263 214 使用権資産の種類別の減損損失 建物及び構築物 - 270 機械装置及び運搬具 - 7
2.リース期間が12か月以内に終了するリース及び原資産が少額であるリースに係る費用に重要性はありません。 - #2 注記事項－重要な会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 有形固定資産の測定は原価モデルを採用し、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した価額で表示しております。取得原価には、資産の取得に直接関連する費用、解体・除去及び敷地の原状回復費用の当初見積額が含まれております。土地及び建設仮勘定以外の各資産の減価償却費は、それぞれの見積耐用年数にわたり、定額法で計上されております。主要な資産項目ごとの見積耐用年数は以下の通りであります。2024/03/08 13:02
・建物及び構築物 10-35年
・機械装置及び運搬具 7-20年 - #3 注記事項－非金融資産の減損、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 減損損失2,236百万円の内訳は以下の通りです。2024/03/08 13:02
資金生成単位 種類 金額(百万円) 国内農事業セグメント生トマト生産施設・設備等 建物及び構築物 1,336 機械装置及び運搬具 393 その他 507 合計 2,236