仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 3300万
- 2010年3月31日 -9.09%
- 3000万
- 2011年3月31日 +999.99%
- 5億3000万
- 2012年3月31日 -2.64%
- 5億1600万
- 2013年3月31日 +14.34%
- 5億9000万
- 2014年3月31日 +0.34%
- 5億9200万
- 2014年12月31日 +56.59%
- 9億2700万
- 2015年12月31日 +12.3%
- 10億4100万
- 2016年12月31日 -10.47%
- 9億3200万
- 2017年12月31日 -1.39%
- 9億1900万
- 2018年12月31日 -2.5%
- 8億9600万
個別
- 2008年3月31日
- 2億4600万
- 2009年3月31日 -86.99%
- 3200万
- 2010年3月31日 -9.38%
- 2900万
- 2011年3月31日 -13.79%
- 2500万
- 2012年3月31日 +4%
- 2600万
- 2013年3月31日 +34.62%
- 3500万
- 2014年3月31日 -22.86%
- 2700万
- 2014年12月31日 -18.52%
- 2200万
- 2015年12月31日 +63.64%
- 3600万
- 2016年12月31日 -44.44%
- 2000万
- 2017年12月31日 +60%
- 3200万
- 2018年12月31日 -12.5%
- 2800万
- 2019年12月31日 +14.29%
- 3200万
- 2020年12月31日 +3.13%
- 3300万
- 2021年12月31日 +45.45%
- 4800万
- 2022年12月31日 -12.5%
- 4200万
- 2023年12月31日 +11.9%
- 4700万
有報情報
- #1 注記事項－棚卸資産、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 棚卸資産の内訳は、以下の通りであります。2024/03/08 13:02
(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度において、連結損益計算書の「売上原価」として認識した棚卸資産の金額は、それぞれ134,190百万円及び144,613百万円であります。(単位:百万円) 製品及び商品 26,491 32,409 仕掛品 686 946 原材料及び貯蔵品 30,387 41,842
2.前連結会計年度及び当連結会計年度において、費用として認識した棚卸資産の評価減の金額は、それぞれ536百万円及び△80百万円であります。当該金額は連結損益計算書の「売上原価」に含まれております。 - #2 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 3 棚卸資産の評価基準及び評価方法2024/03/08 13:02
商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品は、いずれも総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。
4 固定資産の減価償却の方法