有価証券報告書-第114期(2024/03/01-2025/02/28)

【提出】
2025/05/28 16:00
【資料】
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【項目】
114項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
① 金融商品に対する取組方針
当社は、事業計画により、必要に応じ短期資金及び長期資金を調達しております。資金調達については、主に銀行等金融機関からの借入による方針であります。また、デリバティブ等の投機的な取引は行わない方針であります。
② 金融商品の内容及び当該金融商品に係るリスク
営業債権である売掛金は顧客の信用リスクに晒されております。また、投資有価証券は株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。短期借入金及び社債は、主に営業取引に係る資金調達であります。短期借入金の返済期日は1ヶ月以内、社債の償還期日は決算日後5年以内であります。また、リース債務は主に設備投資に係る資金調達であり、その期間は当該設備の耐用年数以内としております。
③ 金融商品に係るリスク管理体制
・信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権については、当社の販売管理規程及び与信管理規程に沿ってリスク低減を図っております。
・市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券の上場株式については四半期ごとに時価を把握しており、また、保有状況を継続的に見直しております。
・資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いをできなくなるリスク)の管理
当社は、担当部署が適時に月次の資金繰り計画の作成・更新を行い、必要に応じ短期借入金の実行もしくは返済を行い、手許流動性の維持などによりリスク管理を図っております。
④ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動する場合があります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額につきましては、次のとおりであります。
前事業年度(2024年2月29日)
貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
投資有価証券
その他有価証券91,37291,372-
資産計91,37291,372-
リース債務177,488172,240△5,248
負債計177,488172,240△5,248

※1 現金は注記を省略しており、預金、売掛金、買掛金、短期借入金、未払金については短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
2 リース債務については、1年以内返済予定のリース債務を含めて表示しております。
当事業年度(2025年2月28日)
貸借対照表計上額(千円)時価(千円)差額(千円)
投資有価証券
その他有価証券115,667115,667-
資産計115,667115,667-
社債100,00099,177△822
リース債務221,876213,752△8,123
負債計321,876312,929△8,946

※1 現金は注記を省略しており、預金、売掛金、買掛金、短期借入金、未払金については短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
2 社債は1年内償還予定の社債を含めて表示しております。
3 リース債務については、1年以内返済予定のリース債務を含めて表示しております。
(注)1 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2024年2月29日)
1年以内(千円)
現金及び預金215,119
売掛金428,356
合計643,476

当事業年度(2025年2月28日)
1年以内(千円)
現金及び預金329,432
売掛金357,330
合計686,763

(注)2 借入金、社債及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(2024年2月29日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金735,000-----
リース債務27,55526,98724,41923,98125,03849,506
合計762,55526,98724,41923,98125,03849,506

当事業年度(2025年2月28日)
(単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金850,000-----
社債20,00020,00020,00020,00020,000-
リース債務35,09032,73732,52133,80630,22357,496
合計905,09052,73752,52153,80650,22357,496

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価


① 時価をもって貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
前事業年度(2024年2月29日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式91,372--91,372

当事業年度(2025年2月28日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式115,667--115,667

② 時価をもって貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
前事業年度(2024年2月29日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
リース債務-172,240-172,240

当事業年度(2025年2月28日)
(単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
社債-99,177-99,177
リース債務-213,752-213,752

(注)時価の算定に用いたインプットの説明
投資有価証券
上場株式については、相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
社債
社債の時価は、元利金の合計額と、当該社債の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
リース債務
リース債務については、元利金の合計額を新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、その時価をレベル2の時価に分類しております。

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