このような状況のもと当社は、当事業年度を最終年度とする3カ年の中期経営計画「Challenge For Next Century」に基づき、6つの重点施策の実現と、さらなる企業価値の向上に積極的に取り組みました。また、当社の最需要期である夏季に向けて、新製品の投入11品(自社製品2品、PB製品9品)、既存製品のリニューアル13品を投入し売上拡大に向けた品揃えの強化を図りました。
しかし、当第2四半期累計期間の売上高は、天候不順の影響で自社製品の販売が減少したほか、OEM製品(相手先ブランド名製造)の販売数量についても前期に比べ減少したこと等から、2,357百万円(前年同期は2,439百万円)となりました。
損益面については、第1四半期において前事業年度末に発生した機械トラブルの修復作業による工場の一部操業停止に加え、夏場の天候不順の影響で、利益率の高い氷製品の販売が減少したことにより、営業利益は29百万円(前年同期は営業利益97百万円)となりました。また、経常利益は51百万円(前年同期は経常利益113百万円)、四半期純利益は43百万円(前年同期は四半期純利益100百万円)となりました。なお、当社は夏季に集中して需要が発生するため、特に第2四半期会計期間の売上高は、他の四半期会計期間の売上高と比べ著しく高くなる傾向にあります。
2017/10/13 9:09