有価証券報告書-第117期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
金銭債権に対する貸倒引当金の見積り
⑴ 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
⑵ 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①算出方法
金銭債権のうち一般債権については貸倒実績率により、また貸倒懸念債権及び破産更生債権等については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上しております。貸倒懸念債権については、債権額から担保の処分見込額及び保証による回収見込額を減額し、その残額について債務者の財政状態及び経営成績等を考慮して貸倒見積高を算定する方法を採用しております。破産更生債権等については、債権額から担保の処分見込額及び保証による回収見込額を減額し、その残額を貸倒見積高としております。
②主要な仮定
回収不能見込額を算定するにあたっては、新型コロナウイルスや家畜の疾病による畜産物市況の変化、債務者の業績見通しまたは財政状態及び経営成績等に基づく回収見込、不動産等の担保資産価値に関して、経営者による主要な仮定を使用しております。
③翌年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定である新型コロナウイルスや家畜の疾病による畜産物市況の変化、債務者の業績見通しや回収見込、不動産等の担保資産価値は、見積りの不確実性があり、翌年度において貸倒引当金の追加計上が発生する可能性があります。
金銭債権に対する貸倒引当金の見積り
⑴ 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 当連結会計年度 | |
| 受取手形及び売掛金 | 8,559,528 |
| 長期貸付金 | 1,480,902 |
| 破産更生債権等 | 1,378,821 |
| 貸倒引当金 | △2,227,205 |
⑵ 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①算出方法
金銭債権のうち一般債権については貸倒実績率により、また貸倒懸念債権及び破産更生債権等については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上しております。貸倒懸念債権については、債権額から担保の処分見込額及び保証による回収見込額を減額し、その残額について債務者の財政状態及び経営成績等を考慮して貸倒見積高を算定する方法を採用しております。破産更生債権等については、債権額から担保の処分見込額及び保証による回収見込額を減額し、その残額を貸倒見積高としております。
②主要な仮定
回収不能見込額を算定するにあたっては、新型コロナウイルスや家畜の疾病による畜産物市況の変化、債務者の業績見通しまたは財政状態及び経営成績等に基づく回収見込、不動産等の担保資産価値に関して、経営者による主要な仮定を使用しております。
③翌年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定である新型コロナウイルスや家畜の疾病による畜産物市況の変化、債務者の業績見通しや回収見込、不動産等の担保資産価値は、見積りの不確実性があり、翌年度において貸倒引当金の追加計上が発生する可能性があります。