- #1 役員報酬(連結)
(a)役員賞与
役員賞与の支給総額は、当事業年度の連結営業利益が目標を上回る部分の50%とし、かつ1億円を上限としております。ただし、その上回る部分の金額が5百万円未満の場合は支給しないこととしております。また、取締役である執行役員に対する役員賞与の支給総額は、株主総会で決議された報酬等の限度額から、当事業年度に支給された固定報酬の総額を減じた金額を上限としております。
役員賞与の支給の有無及び支給総額は、指名報酬委員会の答申を受け、毎年4月の取締役会で決定し、連結営業利益確定日の翌日から1か月以内に支給することとしております。
2025/06/24 10:00- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
サステナブルバリューチェーンの実現に向けて、目標の具体的な推進と事業展開を両立させてまいります。昨年稼働したTATEBAYASHIクリエイションセンターの生産性の更なる向上を最重要の課題と位置づけ、業務改革、設備改良などにより生産対応力を増強してまいります。また、販売、管理のDXの推進、AIの積極的な導入、専門人財の育成などにより、社員ひとりひとりが活躍できる環境づくりを進め、生産性の大幅な向上を目指してまいります。財務戦略においては、2024年7月に開示しました「資本コストや株価を意識した具体的な取り組み」の更なる推進を図るべく、株主還元、政策保有株式等の削減、戦略投資に取り組んでまいります。
2025年度における連結経営目標は売上高155億円を予想しております。また、昨年稼働したTATEBAYASHIクリエイションセンター設備の減価償却費や原材料高騰の影響を考慮し、営業利益4億円、投資有価証券の売却等により経常利益10億円、親会社株主に帰属する当期純利益20億円を予想しております。
2025/06/24 10:00- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
「現地法人(上海)」は、展示会における販路開拓、SNSを活用したプロモーションなどにより、日系企業を中心とする新規採用が進み、売上高は前年同期比18.5%増の1億2千万円となりました。
この結果、売上高は前年同期比0.9%増の146億1千7百万円となりました。昨年稼働開始した「TATEBAYASHIクリエイションセンター」につきましては、追加設備投資や工程改善などにより、徐々に生産能力が向上しており、減価償却費の増加、原材料費高騰の影響はありましたが、営業利益は前年同期比36.2%増の2億2千3百万円となりました。経常利益につきましては、投資有価証券売却益などにより前年同期比28.1%増の8億6千4百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期比328.9%増の6億2千3百万円となりました。
今後は、「家庭用ソース」については、主力レギュラーソースの価値訴求をさらに推進し、またメディアやSNSを活用し店頭においてソース関連メニューの消費喚起を促す提案を進め、消費者のソース需要拡大を図ってまいります。「業務用ソース」「輸出」については、新規顧客の獲得を加速させ、売上を拡大してまいります。
2025/06/24 10:00