- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
(1)四半期連結貸借対照表
| (単位:千円) |
| 売掛金 | 7,544,612 |
| 商品及び製品 | 1,346,551 |
| 原材料及び貯蔵品 | 302,928 |
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
2024/09/20 15:00- #2 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
・有益な環境影響(省エネ・省資源等)をもたらす活動の実行
・健康・簡便・国産原料使用商品の開発・拡売
・環境に配慮した商品の開発・拡売
2024/09/20 15:00- #3 ブックビルディング方式、売出しの条件(オーバーアロットメントによる売出し)(連結)
4 申込みの方法は、申込期間内に上記申込受付場所へ申込証拠金を添えて申込みをするものといたします。
5 大和証券株式会社及びその委託販売先金融商品取引業者の販売方針は、「2 売出しの条件(引受人の買取引受による売出し) (2)ブックビルディング方式」の(注)7に記載した販売方針と同様であります。
2024/09/20 15:00- #4 ブックビルディング方式、売出しの条件(引受人の買取引受による売出し)(連結)
3 元引受契約の内容
各金融商品取引業者の引受株数 大和証券株式会社 2,007,100株
東海東京証券株式会社 91,200株
2024/09/20 15:00- #5 事業の内容
当社グループは、一般家庭用向けに麺類及び関連食料品の製造及び販売を行っております。主に連結子会社(シマダヤ関東㈱、シマダヤ東北㈱、シマダヤ西日本㈱)が製造し当社が販売しておりますが、一部麺商品、つゆ・具材(あげ玉・メンマ)はOEM委託先からの仕入商品となります。なお、原材料仕入は当社が購買窓口となり、連結子会社へ有償支給しております。
得意先は食品スーパーなどの量販店ですが、大きくチルド麺売場向け商品と冷凍麺売場向け商品に分かれます。チルド麺売場向けで取り扱う商材は、ゆでずにさっと水でほぐすだけで食べられる「流水麺」や、からだにやさしい「健美麺」を代表とする茹麺、素材そのもののおいしさが味わえる生麺、常温で100日保存可能なLL(ロングライフ)麺といったチルド麺であり、冷凍麺売場向けで取り扱う商材は、長期保存可能で茹でたての麺のおいしさが味わえる冷凍麺であります。
事業の強みとして、商品力があります。開発キーワード『7K』(「健康」「簡便」「高品質」「買いおき」「経済性」「国産」「環境」)から開発される商品を、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格であるFSSC22000(注)取得工場で生産することで、商品の「品質」と「ブランド」を確保しております。また、テレビCMや商品券が当たる消費者キャンペーンといった積極的な広告販促活動を行っていることが、地方・地場製麺メーカーに対して優位性を有していると考えております。結果として、2023年度家庭用チルド麺全国販売金額シェア10.3%で第2位(㈱インテージ「インテージSCI(15-79歳)」を基に当社にて分析)となっております。
2024/09/20 15:00- #6 企業の概況(連結)
当社は、1931年愛知県名古屋市において、米穀業・島田屋商店として創業しました。その後、戦後の統制米の時代となり、米穀業に替わって製麺業を開始し、経済成長を背景に1951年に東京へ進出してからは、関東を中心に事業を拡大してまいりました。2018年4月にメルコホールディングスの完全子会社となり、2024年3月期においては、子会社4社11工場を有し、年間約8億食を生産・販売する麺専業メーカーとなっております。商品ラインナップ数はおよそ200品目に及び、約1000の得意先に販売をしております。事業と致しましては、長年蓄積した技術力を活かしたバラエティ豊かな家庭用のチルド麺と冷凍麺の製造・販売、外食・中食産業で幅広くご利用頂ける業務用の冷凍麺の製造・販売を展開しております。
当社は、「奉仕努力」を社是に掲げ、「お客様の歓び」をシマダヤの歓びとし、「いつまでも愛される商品づくり」を使命として、そのための創意工夫と技術開発の歴史を歩んできました。社員一人ひとりが努力を積み重ね、自己研鑽を続けた成果として、今日では「麺のリーディングカンパニー」としての確たる地位を固めています。2003年には、新たな経営コンセプト「おいしい笑顔をお届けします」を発表。当社の歴史と企業理念、社員の研鑽を凝縮し、将来に向かって、常にお客様に歓んで頂ける会社であり続けることを誓っています。誓いに応えるため、当社の低温商品に特化したマーケティングによる独自の商品開発と、大規模生産を可能とする生産技術力や衛生管理技術力を活かしたブランド商品の製造・販売に傾注し、家庭用については、拡大余地のある地域や企業に対する拡販に徹底的に取り組み、持続的成長を図ってまいります。業務用については、既存取引先との関係を更に強化しつつ、併せて新規開拓を推進していく方針であります。また、当社は麺類の製造・販売を通してお客様の社会課題解決とお客様のニーズに応えるという考えのもと、『7K』(健康、簡便、高品質、買いおき、経済性、国産、環境)を軸とした商品開発・販売に傾注してまいります。かかる状況のもと、メルコホールディングスは2023年1月23日付で、会社法(平成17年法律第86号。その後の改正を含みます。)第370条及び同社定款の規定に基づく取締役会の決議に替わる書面決議により、同社が保有する当社の全株式を、現物配当(金銭以外の財産による配当)により同社株主に分配すること(以下「本スピンオフ」という。)の準備を開始すること及び当社の上場の準備を開始することを決議いたしました。
本スピンオフは、株主の皆様に金銭分配請求権を付与しない現物配当(金銭以外の財産による配当)を予定しており、本スピンオフに際しては、株主の皆様の売買機会を確保する観点から、当社株式の株式会社東京証券取引所(以下「東証」という。)への上場を前提としております。そこで、本スピンオフ実施前に東証に新規上場申請を行う予定であり、東証の上場承認を得られること等を本スピンオフの条件といたします。
2024/09/20 15:00- #7 売上原価明細書(連結)
【売上原価明細書】
| 前事業年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) | 当事業年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) |
| 仕入高 | 25,684,927 | 100.0 | 28,526,140 | 100.0 |
| 当期商品仕入高期首商品棚卸高 | 25,684,927732,575 | 100.0 | 28,526,140936,932 | 100.0 |
| 合計期末商品棚卸高 | 26,417,502936,932 | | 29,463,0721,193,505 | |
| 売上原価 | 25,480,570 | | 28,269,567 | |
(原価計算の方法)
原価計算の方法は、製品別実際総合原価計算であります。
2024/09/20 15:00- #8 売出株式(引受人の買取引受による売出し)(連結)
1 【売出株式(引受人の買取引受による売出し)】
2024年9月20日(以下、「売出価格決定日」という。)に決定された引受価額(1,729.60円)にて、当社と元引受契約を締結した後記「2 売出しの条件(引受人の買取引受による売出し)(2)ブックビルディング方式」に記載の金融商品取引業者(以下、「第2 売出要項」において「引受人」という。)は、下記売出人から買取引受けを行い、当該引受価額と異なる価額(売出価格1,880円)で売出し(以下、「引受人の買取引受による売出し」という。)を行います。引受人は株式受渡期日(2024年10月1日)に引受価額の総額を売出人に支払い、引受人の買取引受による売出しにおける売出価格の総額との差額は引受人の手取金といたします。売出人は引受人に対して引受手数料を支払いません。
なお、引受人の買取引受による売出しは、株式会社東京証券取引所(以下、「取引所」という。)の定める有価証券上場規程施行規則第246条の規定に定めるブックビルディング方式(株式の取得の申込みの勧誘時において売出価格に係る仮条件を投資家に提示し、株式に係る投資家の需要状況を把握したうえで売出価格を決定する方法をいう。)により決定された価格で行います。
2024/09/20 15:00- #9 提出会社の親会社等の情報(連結)
提出会社の親会社等の情報】
当社は、上場会社でないため金融商品取引法第24条の7第1項の適用がありません。
2024/09/20 15:00- #10 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1993年4月 | 当社入社 |
| 2017年2月 | 当社取締役マーケティング本部長 |
| 2018年4月 | 当社取締役マーケティング本部長兼商品企画部長 |
| 2018年6月 | 当社常務取締役マーケティング本部長兼商品企画部長 |
| 2019年4月 | 当社常務取締役生産物流本部長 |
2024/09/20 15:00- #11 発行済株式、株式の総数等(連結)
② 【発行済株式】
| 種類 | 発行数(株) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 15,205,697 | 非上場 | 完全議決権株式であり、株主としての権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。なお、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 15,205,697 | ― | ― |
(注)1.2024年6月20日開催の定時株主総会決議により、1単元を100株とする単元株制度を採用しております。
2.当社は、株式会社メルコホールディングスが実施する予定の2024年10月1日を効力発生日とするスピンオ フにおける当社普通株式の交付比率(株式会社メルコホールディングス普通株式1株につき当社普通株式1株)を維持するために、2024年7月11日以降2024年9月24日までに株式会社メルコホールディングスに対して単元未満株式買取請求がなされた場合、当該買取請求がなされた同社普通株式と同数の当社普通株式を自己株式取得により同社から効力発生日の前々営業日である2024年9月27日に取得する予定であり、当該取得した自己株式は同日消却する予定です。この場合、当社の発行済株式総数は消却された株式数につき減少する予定です。
2024/09/20 15:00- #12 研究開発活動
第69期連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当社グループの研究開発活動は、開発研究所・研究開発部が中心となり、家庭用チルド麺・冷凍麺類、業務用冷凍麺・チルド麺類などの商品の研究開発を行っております。
研究開発におきましては、当社経営コンセプト「おいしい笑顔をお届けします」の実現及び経営方針の項目である「SDGsへの取り組み強化」に向けて、当社開発キーワードとして掲げている『7K』(「健康」「簡便」「高品質」「買いおき」「経済性」「国産」「環境」)に関連する研究開発を日々重ねており、社会環境・市場変化への対応や社会課題への取り組みを強化すると同時に、「安全・安心」で「お客様視点の価値ある商品」の開発に向けて鋭意努力してまいります。
2024/09/20 15:00- #13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- お客様の満足を追求しよう
ソリューションのシマダヤ。
商品のみならず、お客様の問題解決によっておいしい笑顔をお届けします。2024/09/20 15:00 - #14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、人流の増加やインバウンド需要により景気は緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、様々な国際情勢による原材料・エネルギー価格の上昇、為替相場の変動等により景気の先行きについては依然として不透明な状況が続いております。
食品業界においては、原材料・エネルギーの世界的な需給逼迫や人手不足による賃金上昇に伴うコストアップを背景とし、各社の商品価格改定の実施傾向が続いております。このことから、お客様の経済性志向は益々強まっている一方で嗜好の多様化、SDGsへの意識の高まりにより高付加価値商品も求められております。
このような環境の下で当社グループにおいても2023年2月に商品価格改定を全社的に実施いたしました。両事業部門ともに平均販売単価は上昇しましたが、販売食数が落ち込むことは無く前年を上回る状況となりました。この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
2024/09/20 15:00- #15 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
当社は、国内の事業者及び一般消費者に対して製麺等の商品を販売しており、引き渡し等により顧客に支配が移転した時点で履行義務が充足されることとなりますが、適用指針第98項の代替的な取扱いを適用し、出荷時点において収益を認識しております。なお、商品の販売に関する対価については、商品の引き渡し又はサービス提供開始から通常1年以内に支払を受けており、重要な金融要素の調整はしておりません。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
2024/09/20 15:00- #16 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
2024/09/20 15:00