具体的には、ⅰ.ROE経営の指向、ⅱ.経営陣の刷新と執行役員制度の導入、ⅲ.新事業領域の開拓、ⅳ.新工場の稼働、ⅴ.営業体制の抜本的改革、ⅵ.有力商品の開発・上市、ⅶ.有償ストックオプションの導入などに取り組み、販売及び開発の体制を見直して既存事業を強化しつつ、新たに女性プロジェクト「YSK働く女性研究所」を立上げ化粧品「NAG+[ナグプラス]」シリーズを上市するなど、新規事業領域への展開を推進しています。また、製造面では、新掛川工場が8月28日に竣工し、生産性及び品質の向上に向けた取り組みやBCP対策を着実に進めております。これらの施策を確実に成果に結び付けるため、各部署で数値目標を設定し、その進捗管理を実施することで計画の達成に努めました。
売上高につきましては、健康食品市場の競争激化に伴う取引先の受注減少や医療栄養食におけるOEM生産の減少などにより機能食品が減少したほか、水産物の海外向け輸出の減少などにより、連結売上高は96億85百万円(前年同四半期比4億88百万円、4.8%減)となりました。利益面につきましては、各種経費削減に取り組んだものの、原材料価格、燃料価格等の上昇や減収の影響により、連結営業利益は5億46百万円(同12百万円、2.2%減)、連結経常利益は5億96百万円(同19百万円、3.1%減)、連結四半期純利益は3億63百万円(同12百万円、3.4%減)となりました。
セグメント別の業績は以下の通りです。
2014/11/14 9:07