具体的には、i. 差別化とフィールド拡大による成長、ii. 海外事業のステージアップ、iii.新規事業育成、の3つの重点施策を力強く推進しています。水産系の天然素材を原料とした調味料、機能性食品素材を強みとして、顧客視点による機会創造型営業マンの育成・強化と新製品の開発に取り組み、差別化を図っています。製造面については、掛川工場以外の工場においても食品安全マネジメントシステム認証「FSSC22000」を取得すべく取り組みを進めているほか、設備投資を積極的に実行して、更なる効率化や安定製造に向けた取り組みを進めています。海外事業については、タイ国バンコクの駐在員事務所を活用し、ASEANを中心とした事業展開を進めています。新規事業については、当社グループがこれまでに培ってきた技術を活用して、農業分野など新たな事業分野への展開を進めています。
連結売上高につきましては、調味料及び水産物の販売が伸長したことから、39億94百万円(前年同期比1億1百万円、2.6%増)の増収となりました。利益面につきましては、原材料価格の上昇や物流費、人件費等の増加があったものの広告宣伝費等の減少や生産性改善に取り組んだことから、連結営業利益は2億27百万円(同59百万円、35.2%増)となりました。また、連結経常利益は、2億55百万円(同74百万円、40.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億75百万円(同63百万円、56.9%増)となりました。
セグメント別の業績は以下の通りです。
2019/08/09 10:15