このような状況の中、当社グループは、『強い国内事業の実現』と『新事業の確立』をテーマとした第11次中期経営計画の最終年度をスタートさせ、第一に「営業基盤の拡充と市場開拓」、第二に「商品の研究開発と技術開発およびマーケティング力の強化」、第三に「全社供給体制の強化と効率化」、第四に「品質管理の強化」、第五に「利益構造の改善」、第六に「経営品質・企業価値の向上」を重点施策とした取り組みを展開してまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、20,238百万円(前年同四半期比7.8%減少)となり、前年同四半期実績を下回りました。一方、利益面につきましては、徹底的な諸経費抑制に努めてまいりましたが、売上高の低下に伴う粗利益の減少分を吸収するには至らず、営業損失は、20百万円(前年同四半期は営業利益151百万円)となりました。経常損失は、支払利息やデリバティブの時価評価損などにより、5百万円(前年同四半期は経常利益149百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は、25百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益70百万円)となりました。
報告セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2020/11/10 10:01