このような環境の中、当グループは2022年度を初年度とする中期3か年計画をスタートいたしました。本中期3か年計画では、「工場運営の改革」・「DX(Digital Transformation)の推進」・「コーポレートガバナンスの強化」を通じて持続可能な成長に向けた“ニュー・フジッコ”の経営改革を急ぐとともに、一方では、SKU(商品アイテム数)削減後の生産性が高く収益力のある「スター商品」の拡販と「新製品開発と現有ブランドの強靭化」を進め、昆布事業、豆事業の収益基盤を強化しながら、おかず事業、ヨーグルト事業、通信販売事業を成長ドライバーとして事業拡大に注力いたします。
2022年度は、計画初年度でしたが、急激な円安の進行やウクライナ情勢等の複合要因により、過去にない原材料とエネルギーコストの高騰が起きました。外部環境が当初の想定と大きく乖離していることから、目指す方向性は変わりませんが、中期の定量目標は見直し改めて設定いたします。2023年度におきましては、連結売上高558億円、連結営業利益13億円、連結経常利益15億円、連結当期純利益11億円を目指してまいります。
中期3か年経営戦略のポイントは以下のとおりであります。
2023/06/27 13:22