営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2023年4月30日
- 15億
- 2024年4月30日 +15.87%
- 17億3800万
個別
- 2023年4月30日
- 15億4700万
- 2024年4月30日 +15.32%
- 17億8400万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 営環境及び優先的に対処すべき事業上の課題2024/07/29 11:21
中期経営計画2年目となる2024年4月期は、人流の回復に伴う経済活動の持ち直しはあったものの、想定していた客数の増加には至りませんでした。また、原材料やエネルギー価格の上昇に対し価格改定や品揃えの工夫等の取り組みにより売上原価はコントロールしたものの、主に店舗スタッフの時給単価改定による人件費の上昇を吸収するには至らず、売上・営業利益ともに計画に未達となりました。
今後の当社グループを取り巻く環境は、高齢化・単身化・共働き化等の社会構造の変化の加速や冷凍食品技術の進化により、ご自宅でバラエティに富んだ中食・惣菜等の購買ニーズがさらに高まること、それらニーズの高まりに対し、内食・外食・他業種など業種・業界の垣根を越えた競争が激化していくことが予想されます。一方、エネルギーや原材料価格の高止まりや、最低賃金や採用コストの上昇などにより、引き続き厳しい事業環境が続くことが想定されております。中期経営計画公表時点(2022年6月9日)では、これら外部環境の変化を想定できておらず、計画の前提条件に乖離が生じたため、足下の経営環境を踏まえ、中期経営計画を修正いたします。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 「その他」におきましては、当社オンラインショップにてロック・フィールドメンバーズ会員との継続的な関係づくりを目的に、2024年1月から定期便シリーズ「毎月とどく、美食便」「うつわと料理の定期便」の展開を開始しました。また、連結子会社である岩田(上海)餐飲管理有限公司におきましては、2024年1月にRF1「南京IFC City Super店」を新規出店し、合計4店舗となりました。中国マーケット全体としましては、不動産不況の継続や雇用・所得を巡る不透明感を背景に、個人の消費意欲が低迷、百貨店への来店客数が減少しました。前年の上海市でのコロナ感染拡大対策による全店休業からの反動もあり、売上高は528百万円(前期比25.1%増)となりました。2024/07/29 11:21
以上の結果、当社グループの当連結会計年度の売上高は51,357百万円(前期比2.8%増)、営業利益は1,738百万円(前期比15.8%増)、経常利益は1,785百万円(前期比14.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,252百万円(前期比16.1%増)となりました。
なお、当社グループは惣菜事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。