- #1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
当事業年度において、当社の工場の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務として計上していた資産除去債務について、原状回復費用の新たな情報の入手に伴い、原状回復費用に関して見積りの変更を行いました。この見積りの変更による増加額112,067千円を変更前の資産除去債務残高に加算しております。
当該見積りの変更により、当事業年度の営業利益及び経常利益は31,790千円減少し、税引前当期純損失は31,790千円増加しております。
2025/06/26 9:25- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境の中で、当社は2023年度(2024年3月期)から2026年度(2027年3月期)までの事業運営に関する「中期経営計画2026」を策定し、経営理念である「食と食の文化を通じてお客様に満足と幸せを提供する」ことを一貫して追い求め、「食の安全・安心」を第一に掲げて、「“おいしい”で世界をつなぐ」をミッションに、業績の向上と財務体質の改善を図り、経営基盤の強化に取り組んでまいりました。
当事業年度は、主要顧客であったピザチェーンとの取引減少、および火災による一部製品休売の影響により、売上高は15,403百万円(前期比13.4%減)、営業利益は561百万円(同54.0%減)となりました。営業外収益に受取補償金、特別利益に投資有価証券売却益、国庫補助金受贈益を計上しましたが、千葉工場で発生した火災に関連する損失として、営業外費用に操業停止関連費用164百万円、特別損失に火災損失1,147百万円を計上したため、経常利益は539百万円(同57.5%減)、当期純損失は422百万円(前期は599百万円の黒字)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
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