- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当連結会計年度におけるROEは、1.8%と前年同期比0.5ポイント減少し、当初の目標としておりました2.5%も下回る結果となりました。これは、主要原材料である海苔が記録的な不作であった前年に引き続き仕入価格が高騰したことや物流コスト、人件費等が上昇したことに加え、新社屋の建設計画に伴う特別損失(固定資産除却損)の発生により利益額が予想を下回ったことによるものであります。引き続きこの指標について改善されるよう取り組んでまいります。
なお、次期(2021年9月期)の連結業績見通しにつきましては、売上高18,410百万円、営業利益360百万円、経常利益370百万円、親会社株主に帰属する当期純利益220百万円を見込んでおります。
2020/12/22 9:42- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のもと、当社では従業員の健康維持のため、新型コロナウイルス感染リスクの抑制に取り組み、安全・安心な製品の安定供給に努めております。一方で原材料費、物流費、人件費をはじめとするコスト増に対応するべく効率的な生産活動に努めてまいりました。
その結果、当連結会計年度の売上高は18,060百万円(前期比2.2%減)となりました。利益面におきましては、営業利益は342百万円(前期比5.1%減)、経常利益は351百万円(前期比5.1%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は183百万円(前期比20.9%減)となり、ROE(自己資本利益率)は1.8%となりました。
なお、昨今の新型コロナウイルス感染症拡大による、当期の業績への影響は軽微でありました。
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