このような状況のもと、当社では従業員の健康維持のため、新型コロナウイルス感染リスクの抑制に取り組み、安全・安心な製品の安定供給に努めております。一方で原材料費、物流費、人件費をはじめとするコスト増に対応するべく効率的な生産活動に努めてまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は10,684百万円(前年同四半期は13,369百万円)となりました。利益面におきましては、営業利益は649百万円(前年同四半期は408百万円)、経常利益は672百万円(前年同四半期は420百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は745百万円(前年同四半期は302百万円)となりました。また、当社グループにおける報告セグメントは「食品製造販売事業」のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
売上高を品目別に分類しますと、家庭用海苔につきましては、前期に引き続き新製品「バリバリ職人」シリーズが好調に推移したことにより売上高は4,473百万円(前年同四半期は6,088百万円)となり、進物品につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響による冠婚葬祭向け需要が減少し、売上高は451百万円(前年同四半期は655百万円)となりました。ふりかけ等につきましては、内食需要の高まりから「しじみわかめスープ」等のスープ製品は好調であったものの、ふりかけ製品は行楽需要の減少に加え、新製品の販促活動がままならず苦戦を強いられ、売上高は1,691百万円(前年同四半期は2,611百万円)となりました。業務用海苔は、コンビニエンスストア等の弁当・おにぎり等は回復傾向にあり、売上高は3,991百万円(前年同四半期は3,952百万円)となりました。その他につきましては、売上高は76百万円(前年同四半期は62百万円)となりました。
2022/08/12 9:22