製品群別の概況は、以下のとおりであります。
液体調味料群においては、小売用製品では、主力製品の「焼肉のたれ」類が順調に売上を伸ばし、家族で手軽に話題の人気メニューが楽しめる『ポークチャップの素』、『サラダチキンの素』などの新製品を投入いたしました。鍋用スープでは、人気の辛味系ポテトスナックの味を鍋で再現したコラボレーション製品『コイケヤ監修 カラムーチョ鍋スープ ホットチリ味』を新たに投入し、売上を大きく牽引いたしました。また、主力シリーズにおいても新製品の投入、リニューアルを行うなど、「コク」、「うまみ」にこだわったラインアップを一層強化し、売上に貢献いたしました。一方で暖冬による鍋つゆ市場の低調の影響を大きく受けることとなりました。業務用製品では、販売チャネルごとの専任部署を新設するなど、営業組織・人員の拡充をさらに推し進め、顧客のニーズに適合したメニュー開発・提案を強化したことにより、大きく売上を伸ばしました。この結果、売上高は115億18百万円(前年同期比102.7%)となりました。
粉体調味料群においては、『味・塩こしょう』シリーズは詰め替え用を中心に堅調に推移いたしましたが、青汁類などの小売用製品は厳しい販売環境下で苦戦を強いられました。この結果、売上高は29億77百万円(前年同期比97.5%)となりました。
2019/02/08 9:44