このような状況のもと、当社グループは平成28年度より新たな経営方針を策定し、めざす姿として「フルーツのアヲハタ」を掲げました。また中期経営計画のテーマとして「イチゴのアヲハタ」を全社で展開することとし、「1.新たな成長を実現」、「2.既存事業の強化」、「3.人の成長と組織の活性化」を重要課題として取り組んでまいりました。
売上につきましては、「アヲハタ・まるごと果実」シリーズが引き続き好調に推移し、また「ヴェルデ・ホイップ」および「ヴェルデ・トーストスプレッド」シリーズもコラボレーション商品を中心に伸長しました。産業用加工品類では、夏場の猛暑の影響もありアイス・飲料の需要が増えたことで乳業向けのフルーツ・プレパレーションが伸長しました。これらの結果、売上高は169億52百万円(前年同期比1.1%増)となりました。
利益につきましては、上述の売上高の増加および販売促進費の効率的な運用、継続的なコスト低減活動などにより、営業利益は9億51百万円(前年同期比1.4%増)、経常利益は9億98百万円(前年同期比3.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億82百万円(前年同期比1.8%増)となりました。
2018/10/12 10:00