当第1四半期連結累計期間における当社グループは、テレビ・新聞・雑誌・インターネットなどの媒体を活用した広告宣伝活動を展開し、ブランド力の強化を図りました。当連結会計年度は、当社を代表するブランドである「シーチキン」の誕生60周年にあたり、テレビCM「シーチキン食堂」と連動した販売促進活動を積極的に展開しましたが、価格改定した削りぶし等の販売が減少し、売上高は前年同期比0.7%増の203億11百万円に留まりました。
利益面では、前連結会計年度に実施したかつお製品等の価格改定の効果が現れたものの、販売奨励金や広告宣伝費が増加したことにより、営業利益は6億48百万円(前年同期比1.6%増)となりました。海外関連会社による持分法による投資利益が増加したことにより経常利益は7億81百万円(同14.8%増)となりました。特別損失にマカロニ製品の回収費用を計上したことに加え、税務上の繰越欠損金を持つ連結子会社を吸収合併したことによる特殊な要因のあった前連結会計年度に比べて税金費用が増加したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億17百万円(同39.4%減)となりました。
なお、当社グループは、食品事業およびこの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っていませんが、製品群別の販売動向は以下のとおりです。
2018/08/08 15:35