四半期報告書-第90期第1四半期(平成30年4月1日-平成30年6月30日)
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間における当社グループは、テレビ・新聞・雑誌・インターネットなどの媒体を活用した広告宣伝活動を展開し、ブランド力の強化を図りました。当連結会計年度は、当社を代表するブランドである「シーチキン」の誕生60周年にあたり、テレビCM「シーチキン食堂」と連動した販売促進活動を積極的に展開しましたが、価格改定した削りぶし等の販売が減少し、売上高は前年同期比0.7%増の203億11百万円に留まりました。
利益面では、前連結会計年度に実施したかつお製品等の価格改定の効果が現れたものの、販売奨励金や広告宣伝費が増加したことにより、営業利益は6億48百万円(前年同期比1.6%増)となりました。海外関連会社による持分法による投資利益が増加したことにより経常利益は7億81百万円(同14.8%増)となりました。特別損失にマカロニ製品の回収費用を計上したことに加え、税務上の繰越欠損金を持つ連結子会社を吸収合併したことによる特殊な要因のあった前連結会計年度に比べて税金費用が増加したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億17百万円(同39.4%減)となりました。
なお、当社グループは、食品事業およびこの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っていませんが、製品群別の販売動向は以下のとおりです。
表:製品群別売上高(連結) (単位:千円、%)
(注)上記金額は消費税等を含みません。
「ツナ」では、きはだまぐろ製品や使い切りタイプのパウチ容器の「シーチキンSmile」が好調で、売上高は前年同期比5.4%増加しました。
「デザート」では、「朝からフルーツ」シリーズなど個食ニーズにマッチした製品が堅調でしたが、みかん缶が低調で売上高は同1.1%減少しました。
「パスタ&ソース」では、低糖質パスタ「ポポロスパCarbOFF(カーボフ)」が大幅に伸長しましたが、製品回収によりマカロニ製品の販売が減少したため、売上高は同1.0%減少しました。
「総菜」では、健康ニーズ、個食ニーズにマッチした「さば」「さんま」等の健康シリーズの缶詰およびパウチが好調で、売上高は同1.0%増加しました。
「削りぶし・のり・ふりかけ類」では、味付きざみのり「味きざみ」シリーズが好調でしたが、かつおやのり原料の高騰により価格改定したことで販売機会が減少し、売上高は同8.4%減少しました。
「ギフト・その他食品」では、包装米飯「パパッとライス」が引き続き好調でしたが、ギフトが低調で、売上高は同0.6%減少しました。
「業務用食品」では、価格改定した「削りぶし」「のり」等の乾物やマカロニ製品が低調で、売上高は同5.5%減少しました。
「ペットフード・バイオ他」では、フィッシュミール等のバイオ製品やペットフードが好調で、売上高は同6.0%増加しました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、31,887千円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間における当社グループは、テレビ・新聞・雑誌・インターネットなどの媒体を活用した広告宣伝活動を展開し、ブランド力の強化を図りました。当連結会計年度は、当社を代表するブランドである「シーチキン」の誕生60周年にあたり、テレビCM「シーチキン食堂」と連動した販売促進活動を積極的に展開しましたが、価格改定した削りぶし等の販売が減少し、売上高は前年同期比0.7%増の203億11百万円に留まりました。
利益面では、前連結会計年度に実施したかつお製品等の価格改定の効果が現れたものの、販売奨励金や広告宣伝費が増加したことにより、営業利益は6億48百万円(前年同期比1.6%増)となりました。海外関連会社による持分法による投資利益が増加したことにより経常利益は7億81百万円(同14.8%増)となりました。特別損失にマカロニ製品の回収費用を計上したことに加え、税務上の繰越欠損金を持つ連結子会社を吸収合併したことによる特殊な要因のあった前連結会計年度に比べて税金費用が増加したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は4億17百万円(同39.4%減)となりました。
なお、当社グループは、食品事業およびこの付帯事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の開示は行っていませんが、製品群別の販売動向は以下のとおりです。
表:製品群別売上高(連結) (単位:千円、%)
| 製品群 | 前年同期 | 当第1四半期 | 増減 | |||||
| 金額 | 構成比 | 金額 | 構成比 | 金額 | 率 | |||
| 製 品 | 家庭用食品 | ツナ | 8,465,757 | 42.0 | 8,925,741 | 43.9 | 459,984 | 5.4 |
| デザート | 1,367,840 | 6.8 | 1,353,127 | 6.7 | △14,712 | △1.1 | ||
| パスタ&ソース | 1,954,193 | 9.7 | 1,933,836 | 9.5 | △20,357 | △1.0 | ||
| 総菜 | 1,943,783 | 9.6 | 1,963,330 | 9.7 | 19,547 | 1.0 | ||
| 削りぶし・のり・ふりかけ類 | 1,427,906 | 7.0 | 1,308,337 | 6.4 | △119,569 | △8.4 | ||
| ギフト・その他食品 | 888,845 | 4.4 | 883,421 | 4.4 | △5,424 | △0.6 | ||
| 計 | 16,048,326 | 79.5 | 16,367,795 | 80.6 | 319,468 | 2.0 | ||
| 業務用食品 | 3,591,013 | 17.8 | 3,394,751 | 16.7 | △196,261 | △5.5 | ||
| ペットフード・バイオ他 | 421,892 | 2.1 | 447,144 | 2.2 | 25,251 | 6.0 | ||
| 計 | 20,061,233 | 99.4 | 20,209,691 | 99.5 | 148,458 | 0.7 | ||
| その他 | 116,494 | 0.6 | 101,777 | 0.5 | △14,716 | △12.6 | ||
| 合 計 | 20,177,727 | 100.0 | 20,311,469 | 100.0 | 133,741 | 0.7 | ||
(注)上記金額は消費税等を含みません。
「ツナ」では、きはだまぐろ製品や使い切りタイプのパウチ容器の「シーチキンSmile」が好調で、売上高は前年同期比5.4%増加しました。
「デザート」では、「朝からフルーツ」シリーズなど個食ニーズにマッチした製品が堅調でしたが、みかん缶が低調で売上高は同1.1%減少しました。
「パスタ&ソース」では、低糖質パスタ「ポポロスパCarbOFF(カーボフ)」が大幅に伸長しましたが、製品回収によりマカロニ製品の販売が減少したため、売上高は同1.0%減少しました。
「総菜」では、健康ニーズ、個食ニーズにマッチした「さば」「さんま」等の健康シリーズの缶詰およびパウチが好調で、売上高は同1.0%増加しました。
「削りぶし・のり・ふりかけ類」では、味付きざみのり「味きざみ」シリーズが好調でしたが、かつおやのり原料の高騰により価格改定したことで販売機会が減少し、売上高は同8.4%減少しました。
「ギフト・その他食品」では、包装米飯「パパッとライス」が引き続き好調でしたが、ギフトが低調で、売上高は同0.6%減少しました。
「業務用食品」では、価格改定した「削りぶし」「のり」等の乾物やマカロニ製品が低調で、売上高は同5.5%減少しました。
「ペットフード・バイオ他」では、フィッシュミール等のバイオ製品やペットフードが好調で、売上高は同6.0%増加しました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、31,887千円です。なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。