当期純利益又は当期純損失(△)(平成26年3月28日財規等改正後)
連結
- 2021年5月31日
- 9億2800万
- 2022年5月31日 -48.71%
- 4億7600万
有報情報
- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
- 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当第1四半期連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当第1四半期連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。ただし、収益認識会計基準第86項に定める方法を適用し、当第1四半期連結会計期間の期首より前までに従前の取扱いに従ってほとんど全ての収益の額を認識した契約に、新たな会計方針を遡及適用しておりません。2022/07/15 9:32
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は613百万円減少し、売上原価は12百万円増加し、販売費及び一般管理費は643百万円減少し、営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ17百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は12百万円減少しております。
(時価の算定に関する会計基準等の適用) - #2 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (税金費用の計算)2022/07/15 9:32
当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 利益については、天候が比較的順調に推移したことで、原料野菜の価格は安定しましたが、減収の影響により減益となりました。2022/07/15 9:32
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は10,517百万円、営業利益は672百万円(前年同四半期比49.3%減)、経常利益は699百万円(同48.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は476百万円(同48.6%減)となりました。
(2)財政状態の分析 - #4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2022/07/15 9:32
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
(注) 当社は、2021年9月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。これに伴い、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、1株当たり四半期純利益及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益を算定しております。前第1四半期連結累計期間(自 2021年3月1日至 2021年5月31日) 当第1四半期連結累計期間(自 2022年3月1日至 2022年5月31日) (1)1株当たり四半期純利益 72円21銭 37円07銭 (算定上の基礎) 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 928 476 普通株式の期中平均株式数(株) 12,853,914 12,858,430 (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 71円51銭 36円54銭 (算定上の基礎) 普通株式増加数(株) 125,970 185,472 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 - -