当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、堅調な企業収益や雇用環境の改善などを背景に、引き続き底堅く推移した。また、世界経済においても、良好な米国経済が下支えとなり、全体としては堅調に推移した。一方で、米中貿易摩擦の激化や地政学的リスクの高まり、資源価格の変動など、世界情勢が不安定さを増す中、中国や欧州の景気が減速し日本経済への影響も懸念されるなど、足下では先行き不透明な状況が続いている。
このような状況の下、当社グループは、中期経営計画「“G”round 20 ~to The Next Stage(ジーラウンド・トゥエンティ ~トゥ ザ ネクスト ステージ)」に掲げる3つの“G”(Growth、Global、Governance)の実現に努めてきた。この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は95,694百万円(前年同四半期比0.5%増)、営業利益は6,393百万円(同27.4%減)、経常利益は5,507百万円(同31.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,574百万円(同34.3%減)となった。
セグメント別の経営成績は次のとおりである。
2019/02/13 10:04