このような状況のもとで、当社グループ紡績部門におきましては、「はやいや~ん」と名づけた小ロット・多品種・短納期生産販売システムにより、新たな販路開拓に努めましたことと、前連結会計年度末にタイ国における販売子会社を連結対象にしました結果、当第3四半期連結累計期間につきましては、同部門の売上高は37億12百万円となり、前年同期比15億57百万円(72.2%)の増収となりました。テキスタイル・製品部門におきましては、当社の得意とするテンセル素材を中心に、各分野への取り組みを進めましたが、同部門の売上高は18億9百万円となり、前年同期比1億19百万円(6.2%)の減収となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は55億22百万円(前年同期比14億38百万円の増加)となりました。利益面におきましては、円安による輸入原料高の影響もありましたが、営業利益は1億51百万円(同19百万円の増加)、経常利益は1億52百万円(同16百万円の増加)となりました。法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額等計59百万円を計上しました結果、四半期純利益は90百万円となり、前年同期比11百万円の増益となりました。
また、財務面におきましては、有利子負債は4億68百万円となり、前連結会計年度末比で2億52百万円の減少となりました。
2015/02/05 9:24