四半期報告書-第93期第3四半期(平成26年9月26日-平成26年12月25日)

【提出】
2015/02/05 9:24
【資料】
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【項目】
24項目

有報資料

(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、大方の予想に反して、14年4-6月期、7-9月期と2四半期連続でマイナス成長を記録しました。今後の日本経済については、消費税再増税の見送りと原油安などを背景として民間消費が徐々に上向いていくことが期待されます。
このような状況のもとで、当社グループ紡績部門におきましては、「はやいや~ん」と名づけた小ロット・多品種・短納期生産販売システムにより、新たな販路開拓に努めましたことと、前連結会計年度末にタイ国における販売子会社を連結対象にしました結果、当第3四半期連結累計期間につきましては、同部門の売上高は37億12百万円となり、前年同期比15億57百万円(72.2%)の増収となりました。テキスタイル・製品部門におきましては、当社の得意とするテンセル素材を中心に、各分野への取り組みを進めましたが、同部門の売上高は18億9百万円となり、前年同期比1億19百万円(6.2%)の減収となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は55億22百万円(前年同期比14億38百万円の増加)となりました。利益面におきましては、円安による輸入原料高の影響もありましたが、営業利益は1億51百万円(同19百万円の増加)、経常利益は1億52百万円(同16百万円の増加)となりました。法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額等計59百万円を計上しました結果、四半期純利益は90百万円となり、前年同期比11百万円の増益となりました。
また、財務面におきましては、有利子負債は4億68百万円となり、前連結会計年度末比で2億52百万円の減少となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末比1億75百万円減の52億52百万円となりました。これは主として売上債権の減少とたな卸資産の減少等によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比2億48百万円減の25億80百万円となりました。これは主として長短借入金の減少等によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比73百万円増の26億72百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものです。この結果、自己資本比率は50.7%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は34百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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