四半期報告書-第96期第3四半期(平成29年9月26日-平成29年12月25日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、設備投資や個人消費に持ち直しの動きが見られるなど、景気は穏やかな回復基調が続いております。しかしながら、新興国経済の減速懸念や朝鮮半島・中東地域における地政学リスクの高まりにより、景気の先行き不透明感が拭い切れない状況にあります。
このような状況のもとで、当社グループ紡績部門におきましては、「はやいや~ん」と名づけた小ロット・多品種・短納期生産販売システムの一層の進化や得意先の各産地における展示会開催により、新たな販路開拓に努めましたが、主力の杢糸の荷動きの悪さが継続し、その結果当第3四半期連結累計期間につきましては、同部門の売上高は24億57百万円となり、前年同期比4億89百万円(16.6%)の減収となりました。テキスタイル・製品部門におきましても、当社の得意とするテンセル素材を中心に、各分野への取り組みを進めましたが、国内での衣料品消費の低迷の影響を受け、同部門の売上高は12億90百万円となり、前年同期比2億20百万円(14.6%)の減収となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は37億48百万円(前年同期比7億10百万円の減少)となりました。利益面におきましては、紡績部門及びテキスタイル・製品部門ともに国内販売が想定を大きく下回り、営業損失は3百万円(前年同期は営業利益1億66百万円)、経常利益は1百万円(前年同期比1億66百万円の減少)となりました。法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額等計7百万円を計上しました結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は8百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億1百万円)となりました。
また、財務面におきましては、一部資金需要の集中もあり、有利子負債は2億67百万円となり、前連結会計年度末比で1億36百万円の増加となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末比86百万円減の46億8百万円となりました。これは主として売上債権の減少等によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比46百万円減の17億75百万円となりました。これは主として仕入債務、未払法人税等の減少等によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比39百万円減の28億32百万円となりました。これは主として利益剰余金の減少によるものです。この結果、自己資本比率は61.3%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は22百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景に、設備投資や個人消費に持ち直しの動きが見られるなど、景気は穏やかな回復基調が続いております。しかしながら、新興国経済の減速懸念や朝鮮半島・中東地域における地政学リスクの高まりにより、景気の先行き不透明感が拭い切れない状況にあります。
このような状況のもとで、当社グループ紡績部門におきましては、「はやいや~ん」と名づけた小ロット・多品種・短納期生産販売システムの一層の進化や得意先の各産地における展示会開催により、新たな販路開拓に努めましたが、主力の杢糸の荷動きの悪さが継続し、その結果当第3四半期連結累計期間につきましては、同部門の売上高は24億57百万円となり、前年同期比4億89百万円(16.6%)の減収となりました。テキスタイル・製品部門におきましても、当社の得意とするテンセル素材を中心に、各分野への取り組みを進めましたが、国内での衣料品消費の低迷の影響を受け、同部門の売上高は12億90百万円となり、前年同期比2億20百万円(14.6%)の減収となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は37億48百万円(前年同期比7億10百万円の減少)となりました。利益面におきましては、紡績部門及びテキスタイル・製品部門ともに国内販売が想定を大きく下回り、営業損失は3百万円(前年同期は営業利益1億66百万円)、経常利益は1百万円(前年同期比1億66百万円の減少)となりました。法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額等計7百万円を計上しました結果、親会社株主に帰属する四半期純損失は8百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益1億1百万円)となりました。
また、財務面におきましては、一部資金需要の集中もあり、有利子負債は2億67百万円となり、前連結会計年度末比で1億36百万円の増加となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末比86百万円減の46億8百万円となりました。これは主として売上債権の減少等によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比46百万円減の17億75百万円となりました。これは主として仕入債務、未払法人税等の減少等によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比39百万円減の28億32百万円となりました。これは主として利益剰余金の減少によるものです。この結果、自己資本比率は61.3%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は22百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。