四半期報告書-第96期第2四半期(平成29年6月26日-平成29年9月25日)
有報資料
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済状況は、政府および日銀による各種政策により、企業収益や雇用環境の改善が継続し、穏やかな回復基調で推移しております。一方、海外では、米国の政策運営への懸念や北朝鮮の地政学的リスクの高まりなどから、先行きについては不透明な状況にあります。
このような状況のもとで、当社グループ紡績部門におきましては、「はやいや~ん」と名づけた小ロット・多品種・短納期生産販売システムの一層の進化などにより新たな販路開拓に努めてまいりましたが、国内の得意先各産地において荷動きが低調のまま推移し、苦戦を強いられました。この結果、同部門の売上高は15億94百万円となり、前年同期比4億62百万円(22.5%)の減収となりました。テキスタイル・製品部門におきましては、当社の得意とするテンセル素材を中心に、国内・海外生産のオペレーションでの優位性強化に努め、各分野への取り組みを進めましたが、第2四半期会計期間において国内販売が落ち込み、同部門の累計期間の売上高は9億31百万円となり、前年同期比1億86百万円(16.7%)の減収となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は25億25百万円(前年同期比6億48百万円の減少)となりました。利益面におきましても紡績部門の販売が想定を大きく下回り、営業利益は17百万円(同1億15百万円の減少)、経常利益は17百万円(同1億12百万円の減少)となりました。法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額等計10百万円を計上しました結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は6百万円となり、前年同期比70百万円の減益となりました。
また、財務面におきましては、一部資金需要の集中もあり、有利子負債は2億45百万円となり、前連結会計年度末比で1億13百万円の増加となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末比94百万円減の46億円となりました。これは主として売上債権の減少等によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比56百万円減の17億65百万円となりました。これは主として仕入債務の減少等によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比37百万円減の28億35百万円となりました。これは主として利益剰余金の減少等によるものです。この結果、自己資本比率は61.5%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2億82百万円となり、前連結会計年度末比1億20百万円増加しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、69百万円(前年同期比1億84百万円の減少)となりました。
これは主として、税金等調整前四半期純利益(16百万円)、売上債権の減少額(2億48百万円)等による増加と、仕入債務の減少額(1億40百万円)、たな卸資産の増加額(65百万円)等による減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、12百万円(前年同期比19百万円の減少)となりました。
これは主として、有形固定資産の取得(11百万円)等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、63百万円(前年同期比49百万円の増加)となりました。
これは主として、短期借入金の純増額(1億12百万円)等による増加と、配当金の支払額(48百万円)等による減少によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は15百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済状況は、政府および日銀による各種政策により、企業収益や雇用環境の改善が継続し、穏やかな回復基調で推移しております。一方、海外では、米国の政策運営への懸念や北朝鮮の地政学的リスクの高まりなどから、先行きについては不透明な状況にあります。
このような状況のもとで、当社グループ紡績部門におきましては、「はやいや~ん」と名づけた小ロット・多品種・短納期生産販売システムの一層の進化などにより新たな販路開拓に努めてまいりましたが、国内の得意先各産地において荷動きが低調のまま推移し、苦戦を強いられました。この結果、同部門の売上高は15億94百万円となり、前年同期比4億62百万円(22.5%)の減収となりました。テキスタイル・製品部門におきましては、当社の得意とするテンセル素材を中心に、国内・海外生産のオペレーションでの優位性強化に努め、各分野への取り組みを進めましたが、第2四半期会計期間において国内販売が落ち込み、同部門の累計期間の売上高は9億31百万円となり、前年同期比1億86百万円(16.7%)の減収となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は25億25百万円(前年同期比6億48百万円の減少)となりました。利益面におきましても紡績部門の販売が想定を大きく下回り、営業利益は17百万円(同1億15百万円の減少)、経常利益は17百万円(同1億12百万円の減少)となりました。法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額等計10百万円を計上しました結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は6百万円となり、前年同期比70百万円の減益となりました。
また、財務面におきましては、一部資金需要の集中もあり、有利子負債は2億45百万円となり、前連結会計年度末比で1億13百万円の増加となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末比94百万円減の46億円となりました。これは主として売上債権の減少等によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比56百万円減の17億65百万円となりました。これは主として仕入債務の減少等によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比37百万円減の28億35百万円となりました。これは主として利益剰余金の減少等によるものです。この結果、自己資本比率は61.5%となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、2億82百万円となり、前連結会計年度末比1億20百万円増加しました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、69百万円(前年同期比1億84百万円の減少)となりました。
これは主として、税金等調整前四半期純利益(16百万円)、売上債権の減少額(2億48百万円)等による増加と、仕入債務の減少額(1億40百万円)、たな卸資産の増加額(65百万円)等による減少によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、12百万円(前年同期比19百万円の減少)となりました。
これは主として、有形固定資産の取得(11百万円)等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は、63百万円(前年同期比49百万円の増加)となりました。
これは主として、短期借入金の純増額(1億12百万円)等による増加と、配当金の支払額(48百万円)等による減少によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費の総額は15百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。