四半期報告書-第95期第3四半期(平成28年9月26日-平成28年12月25日)
有報資料
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、全体としては回復基調を示す指標が多いものの、実質家計消費支出については減少が続いており、引続き厳しい状況を呈しております。今後についても米国新大統領による経済刺激策がどのようなものになるかなど予断を許さない状況が続くものと予想されます。
このような状況のもとで、当社グループ紡績部門におきましては、「はやいや~ん」と名づけた小ロット・多品種・短納期生産販売システムにより、新たな販路開拓に努めましたが各産地の動きが期間を通じて非常に鈍く、その結果当第3四半期連結累計期間につきましては、同部門の売上高は29億47百万円となり、前年同期比3億60百万円(10.9%)の減収となりました。テキスタイル・製品部門におきましても、当社の得意とするテンセル素材を中心に、各分野への取り組みを進めましたが、衣料品の消費の低迷の影響を受け、同部門の売上高は15億11百万円となり、前年同期比2億6百万円(12.0%)の減収となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は44億58百万円(前年同期比5億67百万円の減少)となりました。利益面におきましては、期後半には円安による輸入原料高の影響もありましたが、差別化商品投入の効果もあり、営業利益は1億66百万円(同20百万円の増加)、経常利益は1億67百万円(同36百万円の増加)となりました。法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額等計66百万円を計上しました結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億1百万円となり、前年同期比31百万円の増益となりました。
また、財務面におきましては、有利子負債は2億12百万円となり、前連結会計年度末比で24百万円の増加となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末比3億41百万円減の47億30百万円となりました。これは主として売上債権の減少等によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比3億77百万円減の18億77百万円となりました。これは主として仕入債務、未払法人税等の減少等によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比36百万円増の28億52百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものです。この結果、自己資本比率は60.2%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は28百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、全体としては回復基調を示す指標が多いものの、実質家計消費支出については減少が続いており、引続き厳しい状況を呈しております。今後についても米国新大統領による経済刺激策がどのようなものになるかなど予断を許さない状況が続くものと予想されます。
このような状況のもとで、当社グループ紡績部門におきましては、「はやいや~ん」と名づけた小ロット・多品種・短納期生産販売システムにより、新たな販路開拓に努めましたが各産地の動きが期間を通じて非常に鈍く、その結果当第3四半期連結累計期間につきましては、同部門の売上高は29億47百万円となり、前年同期比3億60百万円(10.9%)の減収となりました。テキスタイル・製品部門におきましても、当社の得意とするテンセル素材を中心に、各分野への取り組みを進めましたが、衣料品の消費の低迷の影響を受け、同部門の売上高は15億11百万円となり、前年同期比2億6百万円(12.0%)の減収となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は44億58百万円(前年同期比5億67百万円の減少)となりました。利益面におきましては、期後半には円安による輸入原料高の影響もありましたが、差別化商品投入の効果もあり、営業利益は1億66百万円(同20百万円の増加)、経常利益は1億67百万円(同36百万円の増加)となりました。法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額等計66百万円を計上しました結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億1百万円となり、前年同期比31百万円の増益となりました。
また、財務面におきましては、有利子負債は2億12百万円となり、前連結会計年度末比で24百万円の増加となりました。
(2)財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末比3億41百万円減の47億30百万円となりました。これは主として売上債権の減少等によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比3億77百万円減の18億77百万円となりました。これは主として仕入債務、未払法人税等の減少等によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比36百万円増の28億52百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものです。この結果、自己資本比率は60.2%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は28百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。