有価証券報告書-第94期(平成27年3月26日-平成28年3月25日)
有報資料
①財政状態の分析
当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末比2億22百万円減の50億71百万円となりました。これは主としてたな卸資産の減少によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比3億23百万円減の22億54百万円となりました。これは主として長短借入金の減少によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比1億1百万円増の28億16百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものです。この結果、自己資本比率は55.4%となりました。
②経営成績の分析
1[業績等の概要]に記載のとおり、国内ではマイナス金利政策への期待と不安、また海外においては中国の経済減速など、引き続き先行き不透明な事業環境の下で、当社グループは当連結会計年度の主要施策として、競争優位の一層の強化や財務体質の改善を進め、収益の確保にグループを挙げて取り組みました。
部門別の状況につきましては、以下のとおりであります。
紡績部門におきましては、「はやいや~ん」と名づけた小ロット・多品種・短納期生産販売システムの一層の進化や商品開発を一層進めることで新たな販路開拓に努めてまいりましたが、期間全般においては市場の冷え込みにより、商況が思わしくなく、売上については大変苦戦を強いられました。その結果、同部門の売上高は44億4百万円となり、前連結会計年度比4億70百万円(9.7%)の減収となりました。テキスタイル・製品部門におきましては、当社の得意とするテンセル素材を中心に各分野への販売活動を推し進めましたが、一部不採算分野から撤退したことが影響し、同部門の売上高は23億81百万円となり、前連結会計年度比33百万円(1.4%)の減収となりました。
キャッシュ・フローの状況につきましては、1[業績等の概要](2)キャッシュ・フローに記載しております。
当連結会計年度末の資産につきましては、前連結会計年度末比2億22百万円減の50億71百万円となりました。これは主としてたな卸資産の減少によるものです。負債につきましては、前連結会計年度末比3億23百万円減の22億54百万円となりました。これは主として長短借入金の減少によるものです。純資産につきましては、前連結会計年度末比1億1百万円増の28億16百万円となりました。これは主として利益剰余金の増加によるものです。この結果、自己資本比率は55.4%となりました。
②経営成績の分析
1[業績等の概要]に記載のとおり、国内ではマイナス金利政策への期待と不安、また海外においては中国の経済減速など、引き続き先行き不透明な事業環境の下で、当社グループは当連結会計年度の主要施策として、競争優位の一層の強化や財務体質の改善を進め、収益の確保にグループを挙げて取り組みました。
部門別の状況につきましては、以下のとおりであります。
紡績部門におきましては、「はやいや~ん」と名づけた小ロット・多品種・短納期生産販売システムの一層の進化や商品開発を一層進めることで新たな販路開拓に努めてまいりましたが、期間全般においては市場の冷え込みにより、商況が思わしくなく、売上については大変苦戦を強いられました。その結果、同部門の売上高は44億4百万円となり、前連結会計年度比4億70百万円(9.7%)の減収となりました。テキスタイル・製品部門におきましては、当社の得意とするテンセル素材を中心に各分野への販売活動を推し進めましたが、一部不採算分野から撤退したことが影響し、同部門の売上高は23億81百万円となり、前連結会計年度比33百万円(1.4%)の減収となりました。
キャッシュ・フローの状況につきましては、1[業績等の概要](2)キャッシュ・フローに記載しております。