有価証券報告書-第162期(2022/04/01-2023/03/31)
② 戦略
当社グループは、サステナビリティにかかわる取組みとして、当社がホールディングスとして扇の要となり、グループ事業会社の成長を促し、企業価値及び株主価値を高めてまいります。
具体的な事業戦略としては、以下の「当社がホールディングする三つの事業分類」を着実に推進してまいります。

「狩猟型ビジネス」
狩猟型ビジネスの投資スタイルとは「フロー型インベストメント」で、当社がかねてより行ってきた投資銀行業務がそれに当たります。
ハイリターンのキャピタルゲインを狙う「高収益事業」は、引き続き一つの事業の柱として成長いたします。
「農耕型ビジネス」
農耕型ビジネスの投資スタイルは「ストック型インベストメント」で、ファンド運営の収入などアセットマネジメント業務がそれに当たります。
安定的なインカムゲインを得られる「安定収益事業」は、アドバイザリー業務によるフィービジネスも含まれ、そのような領域も積極的に行ってまいります。
「開発型ビジネス」
開発型ビジネスの投資スタイルは、「ビルド型インベストメント」で、M&Aなどにより連結子会社及び関連会社として当社とともに成長する「成長収益事業」です。
当社自体が、中長期的な観点で当該事業会社の株式を保有し、価値を共に創り出していくことで、その事業の成長支援をOakキャピタル本体が行うビジネスマネジメント業務です。対象が未上場企業の場合には、IPO支援もビジネスマネジメント業務の一つです。
上記に加え、当社は2022年6月に策定した第1次中期経営計画において、以下の8項目をグループ横断的な重点戦略として掲げ、各々のアクションプランに沿って推進を図っております。
当社グループは、サステナビリティにかかわる取組みとして、当社がホールディングスとして扇の要となり、グループ事業会社の成長を促し、企業価値及び株主価値を高めてまいります。
具体的な事業戦略としては、以下の「当社がホールディングする三つの事業分類」を着実に推進してまいります。

「狩猟型ビジネス」
狩猟型ビジネスの投資スタイルとは「フロー型インベストメント」で、当社がかねてより行ってきた投資銀行業務がそれに当たります。
ハイリターンのキャピタルゲインを狙う「高収益事業」は、引き続き一つの事業の柱として成長いたします。
「農耕型ビジネス」
農耕型ビジネスの投資スタイルは「ストック型インベストメント」で、ファンド運営の収入などアセットマネジメント業務がそれに当たります。
安定的なインカムゲインを得られる「安定収益事業」は、アドバイザリー業務によるフィービジネスも含まれ、そのような領域も積極的に行ってまいります。
「開発型ビジネス」
開発型ビジネスの投資スタイルは、「ビルド型インベストメント」で、M&Aなどにより連結子会社及び関連会社として当社とともに成長する「成長収益事業」です。
当社自体が、中長期的な観点で当該事業会社の株式を保有し、価値を共に創り出していくことで、その事業の成長支援をOakキャピタル本体が行うビジネスマネジメント業務です。対象が未上場企業の場合には、IPO支援もビジネスマネジメント業務の一つです。
上記に加え、当社は2022年6月に策定した第1次中期経営計画において、以下の8項目をグループ横断的な重点戦略として掲げ、各々のアクションプランに沿って推進を図っております。
| 重点戦略 | 主なアクションプラン |
| 1.収益力向上 経営基盤強化 | ・各事業会社収益力強化によるグループ収益力向上 ・早期復配に向けた収益・構造改革 ・新経営方針に則した成長軌道の早期回復 |
| 2.財務戦略 | ・戦略的事業資金配分(成長分野への傾斜配分) ・保有資産の入替・有効活用 |
| 3.人財戦略 | ・経営人材の育成 ・外部専門人材投入による戦略強化 ・外部人材との協業のためのネットワーク構築 |
| 4.新たな事業 ポートフォリオ構築 | ・事業ポートフォリオ強化のためのM&A推進 ・海外市場への視野拡大 |
| 5.ステークホルダーとの コミュニケーション | ・自社動画メディア開設 ・インタラクティブコミュニケーションの実践 |
| 6.サステナビリティ経営 /ESG | ・「金融機会の民主化」に向けたファンド実績向上 ・脱炭素化に向けた貢献 ・実効性あるコーポレート・ガバナンスの推進 ・多様性ある人材の登用・育成 |