このような経営環境の下、当フジボウグループは、中期経営計画『加速17-20』において計画期間の前半2年間を拡大に向けての「変革の加速」ステージと位置付け、基本戦略である「収益性の高い研磨材・化学工業品事業の積極的な拡大」のための基盤創りと、「繊維事業の構造改革による反転攻勢」に取り組んでおります。計画2年目となる当期は、研磨材事業では研究開発力の加速、生産能力の増強を進め、化学工業品事業では機能性材料を中心に新規商材・顧客の開拓に取り組んでおります。また繊維事業では、在庫管理の強化による総合的なコストダウンと新規販売チャネルの拡大を進めております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は前年同期比645百万円(7.2%)減収の8,268百万円、営業利益は228百万円(21.7%)減益の825百万円、経常利益は357百万円(28.7%)減益の886百万円となりました。これから特別損失、法人税等を差し引いた結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期比226百万円(28.1%)減益の579百万円となりました。
セグメント別の業績は以下の通りであります。
2018/08/09 13:07