- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2015/11/12 15:32- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
ヘルスケア事業においては、健康素材であるEウールやバイオ麻などの当社独自商品の拡販に努めるとともに、他社との技術協力による抗菌・消臭効果を付加したEウールの新規取組をスタートさせ、前期末に医療機器製造業者として登録した寝装品製造子会社においては小型の温熱電位治療器などの新商品の開発にも取り組むなど、事業拡大に向けた活動を強化している。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、繊維・アパレル事業の構造改革に伴い売上高は減少したものの、返品減少などによる採算性の改善や販売管理費の削減効果もあり、売上高28億9百万円(前年同期比0.1%減)、営業利益2億8百万円(前年同期は営業利益10百万円)、保有株式売却益の計上があり、借入金などの利息負担額を控除した経常利益は1億26百万円(前年同期は経常損失1億38百万円)、さらに紳士服販売子会社の一部事業譲渡による特別利益64百万円の計上もあり親会社株主に帰属する四半期純利益は1億72百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億52百万円)と、損益面では各段階で前年同期比増益の黒字決算となった。
セグメントの業績は次のとおりである。
2015/11/12 15:32- #3 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(プロフェッショナリティの高い専門分野である事業に人材を集中)
この結果、当第2四半期連結累計期間における経営成績については、上記「(1) 経営成績の分析」に記載のとおり、繊維・アパレル事業の構造改革諸施策の実施により、売上高・営業損益・経常損益・親会社株主に帰属する四半期純損益の各段階で前年同期を上回るとともに、計画対比でも各段階損益で上回る結果となった。一方、有利子負債額は94億82百万円と前期末比2億32百万円、前年同期末比32百万円増加したものの、季節性資金需要と繊維・アパレル事業における構造改革のための一時的な資金負担による増加であり、中期経営計画および繊維・アパレル事業の構造改革における諸施策を着実に推進することで、引き続き有利子負債の圧縮に注力していく方針である。
当社グループとしては、当第2四半期連結累計期間においても9年振りに親会社株主に帰属する四半期純損益の黒字を計上するとともに、本日付で公表の通り平成27年6月29日付公表の当第2四半期(累計)における連結業績予想を上回る利益水準となるなど、当社グループ経営戦略に基づく諸施策を着実に実行していることから継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。
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