- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2016/02/12 16:29- #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
ヘルスケア事業においては、繊維・アパレル事業から一部人員もシフトし、健康素材であるEウールやバイオ麻などの当社独自商品の拡販に努めるなど事業拡大に向けた活動を強化しているが、人件費の増加や原材料費の高騰などもあり損益面で伸び悩んでいる部分もある。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績については、売上高はヘルスケア事業とユニフォーム部門の増収があったものの、繊維・アパレル事業の構造改革に伴う減収が響き、41億49百万円(前年同期比8.1%減)となった。一方、人件費などの販売管理費削減効果もあり、営業利益は3億36百万円(前年同期は営業利益28百万円)、保有株式売却益の計上があり、借入金等の利息負担額を控除した経常利益は1億78百万円(前年同期は経常損失1億99百万円)となった。さらに、紳士服販売子会社の一部事業譲渡による特別利益64百万円の計上もあり親会社株主に帰属する四半期純利益は2億15百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失2億20百万円)と、損益面では各段階で前年同期比増益の黒字決算となった。
セグメントの業績は次のとおりである。
2016/02/12 16:29- #3 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(プロフェッショナリティの高い専門分野である事業に人材を集中)
この結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績については、上記「(1) 経営成績の分析」に記載のとおり、繊維・アパレル事業の構造改革諸施策の実施により、売上高は前年同期を下回ったものの、販売管理費削減効果もあり、営業損益・経常損益・親会社株主に帰属する四半期純損益の各段階で前年同期比・計画対比ともに上回り、黒字を確保した。一方、有利子負債額は97億85百万円と前期末比5億35百万円、前年同期末比3億84百万円増加したものの、季節性資金需要と繊維・アパレル事業における構造改革に伴う資金負担および年度資金の前倒し調達による一時的な増加であり、中期経営計画および繊維・アパレル事業の構造改革における諸施策を着実に推進することで、引き続き有利子負債の圧縮に注力していく方針である。
当社グループとしては、上記のとおり、繊維・アパレル事業の構造改革諸施策の実施により同事業における赤字を脱却するなど、当第3四半期連結累計期間においても親会社株主に帰属する四半期純損益の黒字を計上するとともに、当社グループ経営戦略に基づく諸施策を着実に実行していることから継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断している。
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