臨時報告書
- 【提出】
- 2018/04/02 11:39
- 【資料】
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提出理由
平成30年3月29日開催の当社第92期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成30年3月29日
(2)当該決議事項の内容
<会社提案(第1号議案および第2号議案)>第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類 金銭
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金40円(うち、普通配当金35円、創立110周年記念配当金5円)
配当総額 1,049,109,000円
③剰余金の配当が効力を生じる日 平成30年3月30日
第2号議案 取締役2名選任の件
取締役として、岡村建および安田弘を選任する。
<株主提案(第3号議案および第4号議案)>第3号議案 剰余金の配当の件
第92期の期末配当として、以下のとおり配当する。
(1)配当財産の種類 金銭
(2)株主に対する配当財産の割当に関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金90円
配当総額 2,360,495,250円
(3)剰余金の配当が効力を生じる日 平成30年3月31日
第4号議案 定款の一部変更の件
定款第22条第1項の取締役任期を現行の2年から1年に短縮する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要
件並びに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案および第2号議案)>
<株主提案(第3号議案および第4号議案)>
(注)各議案の可決要件は、次のとおりです。
・第1号議案および第3号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した
当該株主の議決権の過半数の賛成です。
・第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した
当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、会社提案は可決、株主提案は否決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認が出来ていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成30年3月29日
(2)当該決議事項の内容
<会社提案(第1号議案および第2号議案)>第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類 金銭
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金40円(うち、普通配当金35円、創立110周年記念配当金5円)
配当総額 1,049,109,000円
③剰余金の配当が効力を生じる日 平成30年3月30日
第2号議案 取締役2名選任の件
取締役として、岡村建および安田弘を選任する。
<株主提案(第3号議案および第4号議案)>第3号議案 剰余金の配当の件
第92期の期末配当として、以下のとおり配当する。
(1)配当財産の種類 金銭
(2)株主に対する配当財産の割当に関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金90円
配当総額 2,360,495,250円
(3)剰余金の配当が効力を生じる日 平成30年3月31日
第4号議案 定款の一部変更の件
定款第22条第1項の取締役任期を現行の2年から1年に短縮する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要
件並びに当該決議の結果
<会社提案(第1号議案および第2号議案)>
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率(%) | 決議結果 |
第1号議案 | 177,630 | 45,309 | 0 | 79.6 | 可決 |
第2号議案 | |||||
岡村 建 | 210,020 | 17,834 | 0 | 92.1 | 可決 |
安田 弘 | 210,888 | 16,966 | 0 | 92.5 | 可決 |
<株主提案(第3号議案および第4号議案)>
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率(%) | 決議結果 |
第3号議案 | 45,230 | 177,748 | 0 | 20.3 | 否決 |
第4号議案 | 64,672 | 163,223 | 0 | 28.4 | 否決 |
(注)各議案の可決要件は、次のとおりです。
・第1号議案および第3号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した
当該株主の議決権の過半数の賛成です。
・第4号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した
当該株主の議決権の3分の2以上の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより、会社提案は可決、株主提案は否決されるための要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認が出来ていない議決権数は加算しておりません。
以 上