臨時報告書
- 【提出】
- 2017/04/03 9:20
- 【資料】
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提出理由
平成29年3月30日開催の当社第91期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものです。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成29年3月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類 金銭
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金30円
配当総額 785,372,100円
③剰余金の配当が効力を生じる日 平成29年3月31日
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、飯田時章、白岩強、長谷川芳春、香山学、桝谷徹、小田原芳樹、片野恭秀、中尾徹、髙木裕康を選任する。
第3号議案 役員賞与支給の件
取締役8名(社外取締役を除く)および監査役3名に対し、業績等を勘案し、役員賞与を総額88百万円(取締役分82百万円、監査役分6百万円)支給する。
第4号議案 取締役および監査役報酬枠変更の件
取締役および監査役の報酬を年額枠に変更し、第92期事業年度より、賞与を含めた報酬として、取締役の報酬枠を年額600百万円以内(うち社外取締役分6百万円以内)、監査役の報酬枠を年額40百万円以内に変更する。
第5号議案 当社株式の大規模買付行為に関する対応方針(買収防衛策)継続の件
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
(注)各議案の可決要件は、次のとおりです。
・第1号議案、第3号議案、第4議案及び第5号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した
当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認が出来ていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成29年3月30日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
期末配当に関する事項
①配当財産の種類 金銭
②配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金30円
配当総額 785,372,100円
③剰余金の配当が効力を生じる日 平成29年3月31日
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、飯田時章、白岩強、長谷川芳春、香山学、桝谷徹、小田原芳樹、片野恭秀、中尾徹、髙木裕康を選任する。
第3号議案 役員賞与支給の件
取締役8名(社外取締役を除く)および監査役3名に対し、業績等を勘案し、役員賞与を総額88百万円(取締役分82百万円、監査役分6百万円)支給する。
第4号議案 取締役および監査役報酬枠変更の件
取締役および監査役の報酬を年額枠に変更し、第92期事業年度より、賞与を含めた報酬として、取締役の報酬枠を年額600百万円以内(うち社外取締役分6百万円以内)、監査役の報酬枠を年額40百万円以内に変更する。
第5号議案 当社株式の大規模買付行為に関する対応方針(買収防衛策)継続の件
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件
並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 賛成率(%) | 決議結果 |
第1号議案 | 206,718 | 14,468 | 3 | 93.3 | 可決 |
第2号議案 | |||||
飯田 時章 | 192,602 | 28,584 | 3 | 87.0 | 可決 |
白岩 強 | 193,742 | 27,444 | 3 | 87.5 | 可決 |
長谷川 芳春 | 216,149 | 5,037 | 3 | 97.6 | 可決 |
香山 学 | 216,162 | 5,024 | 3 | 97.6 | 可決 |
桝谷 徹 | 216,154 | 5,032 | 3 | 97.6 | 可決 |
小田原 芳樹 | 216,146 | 5,040 | 3 | 97.6 | 可決 |
片野 恭秀 | 215,395 | 5,791 | 3 | 97.3 | 可決 |
中尾 徹 | 215,398 | 5,788 | 3 | 97.3 | 可決 |
髙木 裕康 | 216,657 | 4,529 | 3 | 97.8 | 可決 |
第3号議案 | 217,263 | 3,923 | 3 | 98.1 | 可決 |
第4号議案 | 219,440 | 1,746 | 3 | 99.1 | 可決 |
第5号議案 | 168,321 | 52,865 | 3 | 76.0 | 可決 |
(注)各議案の可決要件は、次のとおりです。
・第1号議案、第3号議案、第4議案及び第5号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した
当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計したことにより可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認が出来ていない議決権数は加算しておりません。
以 上