- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
(2)戦略
当社グループでは、上記の通り、サステナビリティを巡る課題解決を事業活動の一環として据え、事業の多様化を推進しております。多角的に複数の事業へ進出することで、環境と社会の持続可能性に関するリスクを分散するとともに、ヘルスケア事業により健康寿命や衛生管理への社会的意識の高まりを、リサイクル事業により環境保護や温室効果ガス削減規制への社会的ニーズを商機として取り込むとともに、新規事業への投資判断に織り込むことを方針としています。
そのため、具体的なサスティナビリティに対する戦略については、各事業戦略と一体として把握しております。
2025/06/30 16:08- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離した財務情報が入手可能であり、当社取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社の事業は、紡績事業、テキスタイル事業、ヘルスケア事業及びリサイクル事業を報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2025/06/30 16:08- #3 リスク管理(連結)
スク管理
サステナビリティ関連のリスク及び機会は、リサイクル事業部または総務部にて識別を行っております。識別されたリスク及び危機については、各事業部にて内容を精査したうえで、経営会議にて各リスクを受容するか対応または回避するかの判断と、各機会の事業戦略への導入について審議と決定を行っております。
2025/06/30 16:08- #4 事業の内容
当社グループは、当社及び連結子会社2社で構成されその概況は次のとおりであります。なお、以下に示す区分はセグメントと同一の区分であります。
当社の事業は、紡績事業、テキスタイル事業、ヘルスケア事業及びリサイクル事業に区分されております。
紡績事業は、主に合繊紡績糸の製造及び販売を行っております。
2025/06/30 16:08- #5 事業等のリスク
③リサイクル事業の強化
リサイクル事業は、営業人材確保による原材料の仕入強化及び製造設備の拡充による取扱い可能品目の多様化によって事業を強化していき、至急、営業利益の改善に取り組みます。
④ キャッシュ・フローの改善
2025/06/30 16:08- #6 会計方針に関する事項(連結)
(6)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループは、紡績事業、テキスタイル事業、ヘルスケア事業、リサイクル事業等の商品の販売を行っており、これらの商品の販売については、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であるため、商品の出荷時点で収益を認識しております。取引の対価は履行義務を充足してから1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。
なお、ヘルスケア事業、リサイクル事業の商品の販売のうち代理人に該当する取引に係る収益については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。
2025/06/30 16:08- #7 従業員の状況(連結)
2025年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| ヘルスケア事業 | 5 |
| リサイクル事業 | 15 |
| 全社(共通) | 7 |
(注)従業員数は就業人員(常用パート・アルバイト及び嘱託社員を含む)であります。
(2) 提出会社の状況
2025/06/30 16:08- #8 戦略(連結)
- 略
当社グループでは、上記の通り、サステナビリティを巡る課題解決を事業活動の一環として据え、事業の多様化を推進しております。多角的に複数の事業へ進出することで、環境と社会の持続可能性に関するリスクを分散するとともに、ヘルスケア事業により健康寿命や衛生管理への社会的意識の高まりを、リサイクル事業により環境保護や温室効果ガス削減規制への社会的ニーズを商機として取り込むとともに、新規事業への投資判断に織り込むことを方針としています。
そのため、具体的なサスティナビリティに対する戦略については、各事業戦略と一体として把握しております。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略
当社グループでは、人材の多様性確保の観点より、優秀な女性人材を積極的に管理職として登用することを方針とし、その比率は長期的に安定して3分の1を維持しております。また、多様性確保のみならず、製造業および地方経営の人材不足というリスクへの対応として、外国国籍の従業員雇用を推進する戦略を取っております。2025/06/30 16:08 - #9 指標及び目標(連結)
標及び目標
当社グループでは、上記の通り、サステナビリティを巡る課題解決を事業活動の一環として据え、ヘルスケア事業やリサイクル事業を行っております。サステナビリティに対する指標及び目標については、当該事業に係る損益指標及び営業目標と一体として把握していることから、個別に重要性は無いものと判断しております。
人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び目標
2025/06/30 16:08- #10 減損損失に関する注記(連結)
当社松任工場(石川県白山市)のリサイクル事業は、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、固定資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、減損損失155,293千円(建設仮勘定142,431千円、機械装置12,862千円)を計上しております。回収可能価額は正味売却価額により測定しており、当該正味売却価額は、不動産鑑定評価額により算定しております。
リサイクル事業における当社掛川工場(静岡県掛川市)は、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであるため、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失35,629千円(機械装置34,679千円、その他950千円)を計上しております。回収可能価額は正味売却価額により測定しており、当該正味売却価額は、不動産鑑定評価額により算定しております。
2025/06/30 16:08- #11 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
止まりが続いており当該投資を断念いたしました。なお、当社は電力費高騰の対応策として得意先に対し
価格の改定は実施しており紡績事業及びリサイクル事業の採算を図ってまいります。
また、2024年7月11日開示の「株式会社プライヤーズとの販売業務提携に関するお知らせ」のとおり、当社は北陸地区での防犯防災セキュリティー管理システムの独占販売権利をプライヤーズ社より取得し事
2025/06/30 16:08- #12 研究開発活動
紡績事業について、取引先企業と共に生産品種の拡大等に取り組み、販売費及び一般管理費に7,603千円計上しております。
テキスタイル事業、ヘルスケア事業及びリサイクル事業については、研究開発費の計上はありません。
2025/06/30 16:08- #13 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
当社グループは、継続的かつ安定的な収益基盤を確立して企業価値を高めることを目標としております。今後も経営環境は、エネルギーコストや原材料価格の上昇、為替相場の急変動、全国的な人手不足問題と人件費上昇等により、先行きは不透明な状況で推移する見通しとなっております。当社グループといたしましては、紡績事業の生産性向上、テキスタイル事業の更なる販売強化、ヘルスケア事業の新製品開発、リサイクル事業の仕入、販売及び生産強化に取り組み、黒字化に向けた体制を構築してまいります。2025/06/30 16:08 - #14 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
この結果、ヘルスケア事業の当連結会計年度の業績は、売上高217,172千円(前年同期比64.3%増)、営業利益 6,327千円(前年同期比358.5%増)となりました。
(リサイクル事業)
当連結会計年度における当該事業の状況につきましては、リサイクル市場の需要動向は回復に向かい、出荷数量は順調に推移しております。一方で、当社の工場機械のトラブルによる一時的な生産量低下があったことで原価が上昇したこと、および中国経済の不振継続から販売価格への転嫁が進まなかったことで、利益率は低下となりました。
2025/06/30 16:08- #15 設備投資等の概要
ヘルスケア事業における設備投資は、社用車2台の購入2,207千円等であります。
リサイクル事業における設備投資は、松任工場におけるフォークリフト購入900千円等であります。
2025/06/30 16:08- #16 重要な会計方針、財務諸表(連結)
4.収益及び費用の計上基準
当社は、紡績事業、テキスタイル事業、ヘルスケア事業、リサイクル事業等の商品の販売を行っており、これらの商品の販売については、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間であるため、商品の出荷時点で収益を認識しております。取引の対価は履行義務を充足してから1年以内に受領しており、重要な金融要素は含まれておりません。なお、ヘルスケア事業、リサイクル事業の商品の販売のうち代理人に該当する取引に係る収益については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。
5.外貨建資産及び負債の本邦通貨への換算基準
2025/06/30 16:08- #17 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- リサイクル事業の強化
リサイクル事業は、営業人材確保による原材料の仕入強化及び製造設備の拡充による取扱い可能品目の多様化によって事業を強化していき、至急、営業利益の改善に取り組みます。2025/06/30 16:08