このような環境下、当社グループでは、製品需要を勘案した生産体制や人員体制を整備し、既存事業の発展・強化に努めるとともに、新規事業であるリサイクル事業の生産と販売体制の安定化を進めてまいりました。しかしながら、コスト上昇に伴う製品価格改定が一部あったため、コスト上昇をカバーするには至らなかったこと、リサイクル事業での一時的な販売数量減少があったことにより、当社グループの第3四半期連結累計期間の業績は、
売上高908,645千円(前年同期比59.17%増)、営業損失105,924千円(前年同四半期は85,395千円の営業損失)、経常損失97,798千円(前年同四半期は80,458千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失123,596千円(前年同四半期は84,336千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
当社個別決算につきましては、前年同期累計期間(2021年4月から2021年12月)との比較では、各指標において著しい改善には至りませんでしたが、直前四半期会計期間(2022年7月から2022年9月)と当第3四半期会計期間(2022年10月から2022年12月)の比較では、下表のとおり
売上高、営業損益ともに回復の方向に向かっております。
| 回次 | 第100期第2四半期会計期間 | 第100期第3四半期会計期間 | 前四半期会計期間比較 |
| 会計期間 | 自 2022年7月1日至 2022年9月30日 | 自 2022年10月1日至 2022年12月31日 |
| 売上高 | (百万円) | 257,024 | 317,286 | +60,261(+23.4%) |
| 営業損失(△) | (百万円) | △29,101 | △20,421 | +8,680 |
なお、各セグメント別の業績は次のとおりであります。