有価証券報告書-第96期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
当社は、継続的かつ安定的な収益基盤を確立して企業価値を高めることを目標としております。
当社を取り巻く繊維業界、とりわけ素材加工の分野は、産業資材向けの受注は堅調に推移しているものの、国内生産の海外シフトや海外製品との価格競争により、総じて厳しい経営環境となっております。
当社は、安定した事業収益確保のため、中期経営計画「CHALLENGE KITABO」を策定し、「紡績事業の強化」「新たなる事業領域の開拓」「人材の育成、職場環境の改善」に取り組み、収益力の改善に努めております。その具体策として、以下の施策を実施しております。
(紡績事業の強化)
紡績事業は、高機能繊維の取引先との連携を強化し、用途開発や市場開拓に取り組んでおります。また、多品種小ロット生産への対応や効率の良い生産体制の構築に取り組み、生産性の向上を図っております。
(新たなる事業領域の開拓)
新規事業として中東向け民族衣装用生地の販売を開始し、事業領域の拡大を図っております。現在においては販売コストが先行している状況ではありますが、新たな事業の柱となるよう取り組んでまいります。
(人材の育成、職場環境の改善)
外部講師を招いたセミナーの開催や社外セミナーへ参加し、業務の効率化や職場環境の改善を図っております。
なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末において判断したものであります。
当社を取り巻く繊維業界、とりわけ素材加工の分野は、産業資材向けの受注は堅調に推移しているものの、国内生産の海外シフトや海外製品との価格競争により、総じて厳しい経営環境となっております。
当社は、安定した事業収益確保のため、中期経営計画「CHALLENGE KITABO」を策定し、「紡績事業の強化」「新たなる事業領域の開拓」「人材の育成、職場環境の改善」に取り組み、収益力の改善に努めております。その具体策として、以下の施策を実施しております。
(紡績事業の強化)
紡績事業は、高機能繊維の取引先との連携を強化し、用途開発や市場開拓に取り組んでおります。また、多品種小ロット生産への対応や効率の良い生産体制の構築に取り組み、生産性の向上を図っております。
(新たなる事業領域の開拓)
新規事業として中東向け民族衣装用生地の販売を開始し、事業領域の拡大を図っております。現在においては販売コストが先行している状況ではありますが、新たな事業の柱となるよう取り組んでまいります。
(人材の育成、職場環境の改善)
外部講師を招いたセミナーの開催や社外セミナーへ参加し、業務の効率化や職場環境の改善を図っております。
なお、文中における将来に関する事項は、当事業年度末において判断したものであります。