売上高 - 卸売り事業
連結
- 2013年10月31日
- 100億1000万
- 2014年10月31日 +0.12%
- 100億2200万
- 2015年10月31日 +0.74%
- 100億9600万
- 2016年10月31日 -4.09%
- 96億8300万
- 2017年10月31日 +1.84%
- 98億6100万
- 2018年10月31日 +5.19%
- 103億7300万
- 2019年10月31日 +2.68%
- 106億5100万
- 2020年10月31日 -33.65%
- 70億6700万
- 2021年10月31日 +8.32%
- 76億5500万
- 2022年10月31日 +0.08%
- 76億6100万
- 2023年10月31日 -1.72%
- 75億2900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年2月1日 至 2022年10月31日)2023/12/15 11:08
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/12/15 11:08
(注)その他には、アウターアパレル、ゴム糸等が含まれております。報告セグメント 合計 卸売り事業 小売り事業 計 顧客との契約から生じる収益 7,615 1,415 9,031 9,031 外部顧客への売上高 7,615 1,415 9,031 9,031
当第3四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年10月31日) - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 販売費及び一般管理費については、前期の経営合理化によるコスト削減効果に加え、返品削減や他社との協業による物流経費の減少によって、前年から削減しました。2023/12/15 11:08
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、前期末に量販店向け外衣卸売事業から撤退した影響もあり8,908百万円(前年同四半期比1.4%減)となりましたが、営業損失は205百万円(前年同四半期は903百万円の営業損失)、経常損失は157百万円(前年同四半期は803百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は129百万円(前年同四半期は1,006百万円の親会社に帰属する四半期純損失)となり、概ね計画通りの進捗となりました。
セグメント別の経営成績は以下のとおりです。 - #4 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- 当社グループは、前連結会計年度において、新型コロナウイルス感染症の影響に加え、年初からの急激な円安や世界的な原材料高騰の影響を受け、営業利益および営業キャッシュ・フローが4期連続で赤字となったことから、継続企業の前提に関する重要な疑義が生じていることを認識しております。2023/12/15 11:08
このような状況の中、当連結会計年度においては、金融機関からの融資継続を含めた財務面での安全性を確保するとともに、営業利益の黒字転換に向けた営業施策に注力しており、当連結会計年度の業績予測は、2023年3月17日に公表いたしましたとおり、通期の連結売上高135億円、営業利益2億円の黒字転換を見込んでおります。
なお、当第3四半期連結累計期間では、まだ黒字転換に至っていないものの、計画通りの進捗により、営業利益は前年比で大幅に改善しており、通期では黒字転換が達成できる見込みと認識しております。