外部顧客への売上高 - 小売り事業
連結
- 2013年7月31日
- 17億1100万
- 2014年7月31日 +0.76%
- 17億2400万
- 2015年7月31日 -9.74%
- 15億5600万
- 2016年7月31日 -6.75%
- 14億5100万
- 2017年7月31日 -3.86%
- 13億9500万
- 2018年7月31日 -14.77%
- 11億8900万
- 2019年7月31日 -32.13%
- 8億700万
- 2020年7月31日 -7.19%
- 7億4900万
- 2021年7月31日 +22.96%
- 9億2100万
- 2022年7月31日 +8.03%
- 9億9500万
- 2023年7月31日 +3.62%
- 10億3100万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/09/14 11:38
(注)その他には、アウターアパレル、ゴム糸等が含まれております。報告セグメント 合計 卸売り事業 小売り事業 計 顧客との契約から生じる収益 5,055 995 6,050 6,050 外部顧客への売上高 5,055 995 6,050 6,050
当第2四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年7月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、当第2四半期連結累計期間での卸売り事業の売上高は4,896百万円(前年同四半期比3.1%減)、営業損失は155百万円(前年同四半期は524百万円の営業損失)となりました。2023/09/14 11:38
(小売り事業)
小売り事業につきましては、インターネット販売では、ネット限定商品の靴下販売が引き続き好調に推移しました。また、足に履かずに靴に装着する新しいスタイルの靴下「はかないくつしたSUASiC(スアシック)」が、メディアでの販促効果もありヒット商品となったことが、売上の拡大に寄与しました。センティーレワン株式会社が展開するバッグ販売につきましては、外出需要の増加によりビジネスバッグの販売が好調に推移しました。直営店販売では、Happy Socksは、入国制限の緩和に伴う訪日外国人の増加で入店客数が増加し、和柄の日本限定商品の販売が好調に推移するなど、売上は回復基調となりました。