こうした中、当社グループは、2022年からスタートする「第5次中期経営計画」にて公表致しました通り、当社が強みとする卸売による「ベースカーゴ事業」の維持・強化と、「成長投資・自社育成事業」と位置付ける小売り・直販事業での新たな市場及び需要の開拓に向けた各施策に取り組みました。卸売り事業では、自主運営体制の売場並びに服飾雑貨企業との連合運営売場のさらなる増設と、新規ブランド展開による百貨店販路でのシェアアップに引き続き努めるとともに、大手GMSとのプライベートブランド展開の拡充に取り組みました。小売り事業では、自社運営サイト「ナイガイ・オンラインショップ」でのインターネット販売強化と、お客様の購買利便性を向上させる販売手法の深耕に努めました。しかしながら、原材料価格、輸送費の高騰などの影響に加え、年初のオミクロン株感染急拡大による再度の市況悪化により厳しい状況となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2,840百万円(前年同四半期は2,921百万円)、営業損失は357百万円(前年同四半期は55百万円の営業利益)、経常損失は273百万円(前年同四半期は60百万円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は283百万円(前年同四半期は54百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
セグメント別の経営成績は以下の通りです。
2022/06/14 11:09