セグメント間の内部売上高又は振替高 - 小売り事業
連結
- 2014年10月31日
- 400万
- 2015年10月31日 +125%
- 900万
- 2016年10月31日 -88.89%
- 100万
- 2017年10月31日 +300%
- 400万
- 2018年10月31日 -75%
- 100万
- 2021年10月31日 -100%
- 0
- 2022年10月31日
- 0
- 2023年10月31日
- 0
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/12/15 11:08
(注)その他には、アウターアパレル、ゴム糸等が含まれております。報告セグメント 合計 卸売り事業 小売り事業 計 レッグ・アンダーウェア 6,191 539 6,730 6,730
当第3四半期連結累計期間(自 2023年2月1日 至 2023年10月31日) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- これらの結果、当第3四半期連結累計期間での卸売り事業の売上高は7,459百万円(前年同四半期比2.1%減)、営業損失は156百万円(前年同四半期は824百万円の営業損失)となりました。2023/12/15 11:08
(小売り事業)
小売り事業につきましては、インターネット販売ではEC市場向けの商品開発に注力し、秋冬商品では登山ソックスや価格競争力のあるレギンスの販売が好調でした。センティーレワン株式会社が展開するバッグ販売については、テレワークからオフィスへの出社に切り替える企業の増加により、ビジネスバッグの販売が順調でした。