(自動車・車両内装事業)
自動車関連では、国内は、カーペット事業、マット事業およびシートファブリック事業ともに順調に推移し、特にシートファブリック事業の新規商材が好調となった結果、売上は前年同期を上回りました。海外では、米国子会社Suminoe Textile of America Corporationが収支改善への取り組みを続けるなか、日系自動車メーカーの販売台数が過去最高を更新した中国をはじめ、タイにおいてもシートファブリック事業が好調に推移した結果、売上は前年同期を上回りました。自動車関連全体では売上、営業利益ともに前年同期を上回りました。
車両関連では、鉄道向けは、JRの補修需要が復調し、新車案件も順調に受注したものの、豪華列車案件が終了したため、売上は前年同期並みとなりました。バス向けは、安全規制の強化によるモデルチェンジ前の駆け込み需要の反動や、インバウンドの旅行形態の変化により新車生産が落ち込み、売上は前年同期を下回りました。航空機向けは、シート地だけでなく、新たな商材が採用され、売上が増加しました。車両関連全体では、売上は前年同期を下回りましたが、営業利益は前年同期並みとなりました。
2018/04/13 15:15