剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2016年3月31日
- -1億5100万
- 2017年3月31日 -19.87%
- -1億8100万
- 2018年3月31日 ±0%
- -1億8100万
- 2019年3月31日 -32.04%
- -2億3900万
- 2020年3月31日 -12.55%
- -2億6900万
- 2021年3月31日
- -1億5000万
- 2023年3月31日 ±0%
- -1億5000万
個別
- 2016年3月31日
- -1億5100万
- 2017年3月31日 -19.87%
- -1億8100万
- 2018年3月31日 ±0%
- -1億8100万
- 2019年3月31日 -32.04%
- -2億3900万
- 2020年3月31日 -12.55%
- -2億6900万
- 2021年3月31日
- -1億5000万
- 2023年3月31日 ±0%
- -1億5000万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/06/23 16:00
(注)当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、取得請求権付株式の取得を事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日3月31日 1単元の株式数 100株
請求する権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利並びに単元未満株式の買増しに関する権利以外の権利を有しておりません。 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、事業に対する信頼性と堅実性を経営の基本に位置付け、長期的視野から安定した経営基盤の確立に努めてまいりました。また、配当についても、利益配分を最重要事項と認識し、安定配当の継続を重視しております。今後も、安定的な経営基盤の確立と自己資本利益率の向上に努めるとともに、配当性向30%以上を目標とし、最大限努めていく所存であります。2023/06/23 16:00
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針とし、配当の決定機関は、中間配当については取締役会、期末配当については株主総会であります。
当事業年度の配当金については、1株当たり50円といたしました。