のれん
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年3月31日
- 10億2500万
- 2018年3月31日 +41.07%
- 14億4600万
- 2019年3月31日 -13.49%
- 12億5100万
- 2020年3月31日 -13.03%
- 10億8800万
- 2021年3月31日 -14.98%
- 9億2500万
- 2022年3月31日 -17.73%
- 7億6100万
- 2023年3月31日 -21.42%
- 5億9800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】2023/06/23 16:00
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間の定額法により償却を行っております。2023/06/23 16:00 - #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳2023/06/23 16:00
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 外国源泉税 10.0 0.3 のれんの償却 7.1 2.4 その他 △1.7 1.8
当社及び一部の国内連結子会社は、当連結会計年度から、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- 当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)については、「注記事項(収益認識関係)」に記載のとおりであります。2023/06/23 16:00
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間の定額法により償却を行っております。