シートベルト関連は、前年同期に比べてタイ・中国・インドの現地法人で売上が減少しましたが、国内及び韓国・メキシコの現地法人において新規車種の立ち上がりもあり売上が増加しました。エアバッグ関連は、前年同期に比べてメキシコの現地法人においては売上が増加しましたが、国内及びタイ・中国・インド・韓国の現地法人において受注車種の販売低迷により売上が減少しました。内装品関連につきましても、前年同期に比べてインド・韓国・メキシコの現地法人は売上が増加しましたが、国内、タイ・中国の現地法人において受注車種の販売低迷により売上が減少しました。
この結果、当事業の売上高は19,711百万円と、前年同期比643百万円の減収となりました。また、コスト削減、原価低減に努めてまいりましたが、売上高の伸び悩みに加え、新規受注に伴う設備投資による減価償却費の増大、材料費率の上昇、さらに商品構成の変化に伴う収益率の低下等により、営業損失は496百万円と、前年同期比585百万円の大幅な減益となりました。
当事業においては、収益力の回復が最優先課題であるという認識のもと、収益改善に向けた各種プロジェクトの推進や、内製化・FA化への取り組み、グローバル最適供給体制の構築など、諸施策に取り組んでおります。
2019/11/08 16:06