当社グループ主力ユーザーの水産業界におきましては、海洋環境や気象状況の変動による漁獲量の減少や一部水産資源の漁獲量の規制などが、漁業関連事業者へ影響を与えるなど厳しい状況にありますが、世界的な魚食ブームの拡大、国内でも健康志向による魚食への関心は高まるなど、明るい兆しも見られます。
このような状況のもと、当社グループの売上高は、旋網部門や水産部門の売上高は、増加しましたが、定置網部門の売上高が減少し、前年同期と比べて減少しました。営業利益は、生産の省力化を目指し、無駄な費用の削減に努めておりますが、原材料費の上昇や貸倒引当金繰入額等の費用が増加したことにより、前年同期と比べて減少しました。また、営業外収益で保証債務費用戻入額や為替差益を計上しました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,828百万円(前年同期比2.6%減)、営業損失は51百万円(前年同期は31百万円の営業損失)、経常利益は6百万円(前年同期は45百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は25百万円(前年同期は79百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
2019/09/12 10:22