当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済情勢は、引き続き緩やかな回復基調にあるとみられますが、一方で、企業の設備投資や個人消費も力強さを欠くなど、依然として景気動向は先行き不透明な状況下にあります。
このような状況の中、当社グループでは、不動産利用事業におきましては更なる安定収入の維持拡大に向けて、引き続き本庄地区の再開発の検討を行い、自動車販売事業におきましては売上高の拡大、収益増大を図るべく、販売体質の強化及び中古車部門・サービス部門の拡充にも取り組んでまいりました。また、楽器販売事業におきましてはより一層の顧客ニーズの取り込みや万全のサービス体制の提供を行い、安定した収益の確保に努めました。また建材販売事業におきましても、収益改善に向けて管理体制の強化に取り組んでまいりました。
その結果、当社グループの売上高は1,943百万円(前年同期比102.5%)となりました。収益面では、営業利益75百万円(前年同期比134.9%)、経常利益76百万円(前年同期比145.8%)となりました。また、主に親会社の将来の課税所得の見直しによる繰延税金資産の回収可能見積額の増加により、親会社株主に帰属する四半期純利益は142百万円(前年同期比344.8%)となりました。
2016/11/11 15:00